’納’の由来や起源

‘納’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:とう のう な
訓読み:おさめる いれる

名前として使われる読み方

おさむ、おさめ、とも、のり

“納” 文字の由来


おさめる。おさまる。いれる。受けいれる。
内ナイは「屋根のかたち+入」の会意文字で、納屋の中にいれこむこと。納は「糸+音符内ナイ」で、織物を貢物としておさめ、倉にいれこむことを示す。トウ(タフ)は漢音ドウ(ダフ)の転じたもの。内

“納” 文字の種類


会意兼形声文字

“納”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“納” 画数


10画

“納”の画数は10画で同じ画数の文字には、
等があります。

“納” 部首


糸:いとへん

アンケート


“納”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“納”のつく名前


“納”がつく名字

“納”の字がつく苗字には 手納弥納高納納所多納管納社納奥納古納神納 等があります。

“納”がつく名前

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