‘絡’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:らく
訓読み:からむ まとう つながる

名前として使われる読み方

つら、なり

“絡” 文字の由来


からむ。からまる。 まとう。つつむ。つなぐ。つながる。
絡は「糸+音符各ラク」で、両側の間をひもでつなぐこと。各は、カク・ラクの両音をあらわす。

“絡” 文字の種類


形声文字

“絡”は形声文字という種類の文字です。 形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。

“絡” 画数


12画

“絡”の画数は12画で同じ画数の文字には、
等があります。

“絡” 部首


糸:いとへん

アンケート


“絡”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“絡”のつく名前


“絡”がつく名字

“絡”の字がつく苗字には

“絡”がつく名前

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