詣の由来や起源
詣 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:けい げい
訓読み:いたる もうでる
名前として使われる読み方
特になし
詣 文字の由来
もうでる。お参りする。いたる。行きつく。とどく。
「言+旨(ごちそう、うまみ)」で、ことばづかいがうまみのあるところまで上達することをあらわす。転じて、高い所にいきつくこと。
詣 文字の種類
会意文字
詣は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。詣 部首
訁:ごんべん
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