’辰’の由来や起源
“辰”の書き順

‘辰’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:しん
訓読み:たつ

名前として使われる読み方

たつ、とき、のぶ、のぶる、よし

“辰” 文字の由来


たつ。十二支の第五番目。
蜃シン(かい)の原字で、二枚貝が開いて、ぴらぴらと弾力性のある肉がのぞいたさまを描いたもの。

“辰” 文字の種類


象形文字

“辰”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“辰” 画数


7画

“辰”の画数は7画で同じ画数の文字には、
等があります。

“辰” 部首


辰:たつ・しんのたつ

アンケート


“辰”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“辰”のつく名前


“辰”がつく名字

“辰”の字がつく苗字には 上辰辰濱辰家辰寅辰巳辰頭辰段辰澤大辰 等があります。

“辰”がつく名前

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