’鵬’の由来や起源

‘鵬’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:ほう
訓読み:おおとり

名前として使われる読み方

とも、ゆき

“鵬” 文字の由来


想像上の大鳥。
「鳥+音符朋」で、大風にのって羽ばたく大きな鳥のこと。

“鵬” 文字の種類


形声文字

“鵬”は形声文字という種類の文字です。 形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。

“鵬” 画数


19画

“鵬”の画数は19画で同じ画数の文字には、
簿 等があります。

“鵬” 部首


鳥:とり・とりへん

アンケート


“鵬”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“鵬”のつく名前


“鵬”がつく名字

“鵬”の字がつく苗字には 大鵬美鵬鵬谷 等があります。

“鵬”がつく名前

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