小宮さんの青森県分布

このページは小宮さんが青森県に何人くらいいるか市区町村毎のおおよその世帯数を表したものです。小宮さんの分布状況の参考にしてください。
※あくまで参考値であり保証するものではありません。

※本サイトではプライバシー保護のため人口が少ない場合は[ほとんどいない]、[0～10人前後]等と表現させていただいております。各市区町村の合計と[青森県の推定人口]は一致しません。

青森県の推定人口	十数人～100人程度	青森県の推定順位	3288位

順位	市区町村	小宮人口
	三沢市	0～10人前後
	むつ市	0～10人前後
	三戸郡	0～10人前後
	八戸市	0～10人前後
	青森市	0～10人前後

順位	市区町村	小宮人口

小宮さんの由来

私の生まれの名字は小宮で、家の家紋は下り藤です。こちらのサイトを拝見しましたが、出自について庶民との記載がありましたが、全ての小宮さんが庶民がルーツの方ばかりではないと思います。現に私の家系は武士の家系であると教えられましたし、現在は関わりがあるのかは分かりませんが本家に家系図があるようです。
私の旧姓も小宮でしたが昔鎌倉時代室町時代ごろに武蔵西党という武士団に小宮家があります。小宮家はその後佐賀へ渡るものや山梨県大月市に豪族としている家系などもあります。私の家は大月市に在りこの豪族の末裔と言われていたので書かせていただきました。
もう既に書き込まれていましたが、私は大月市にある小宮家本家の今の当主の孫です。小宮家は元々あきる野市あたりに武蔵七党西党一族の武士です。戦国期頃は小山田信繁の家臣でありましたが、江戸期頃になると小宮家は大月市で大庄屋を営んでいたそうです。
武蔵の国の武士団である武蔵七党の西党所属はその通りで、現在の東京都八王子から奥多摩町方面に広大な領地を所有していた。その土地の中には24の村々が存在しており、その中の6村を統合して小宮村を発した。JR八高線の2番目の駅の「小宮駅」周辺一帯、中央自動車道の八王子インター近くの大規模森林公園の「小宮公園」等に小宮家の名の面影が残っている。
武士団は戦国武将の様な血のイメージではなく、幕府の指示により、土地開発、土地管理や警備、領地内の農業管理等々が主だが、領地をある程度広げて行ったので政治的な力を持った。　刀を持ってるが土地も持ってる＆その地域管理もしてる、という地方議員的イメージ。
西東京で昔から言われているのは西東京を中心に23区内、埼玉方面、神奈川方面、山梨方面の小宮家はみんな縁のある遠い親戚でそこから全国へ広がった。

【名字由来教えてください】

小宮の由来についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

「小宮」さんの由来やルーツ、一族の伝承や秘話等、この苗字に関するさまざまな逸話を教えてください。