荒川さんの三重県分布

荒川の世帯数
このページは荒川さんが三重県に何人くらいいるか市区町村毎のおおよその世帯数を表したものです。 荒川さんの分布状況の参考にしてください。
※あくまで参考値であり保証するものではありません。

※本サイトではプライバシー保護のため人口が少ない場合は[ほとんどいない]、[0~10人前後]等と表現させていただいております。各市区町村の合計と[三重県の推定人口]は一致しません。

三重県の推定人口550人程度 三重県の推定順位555位
順位 市区町村 荒川 人口
津市約120人
鈴鹿市約50人
松阪市約40人
四日市市約30人
三重郡約20人
桑名市約20人
伊勢市0~10人前後
亀山市0~10人前後
伊賀市0~10人前後
北牟婁郡0~10人前後
順位 市区町村 荒川 人口
11位名張市0~10人前後
12位尾鷲市0~10人前後
13位南牟婁郡0~10人前後
14位員弁郡0~10人前後
15位志摩市0~10人前後
16位鳥羽市0~10人前後

荒川さんの由来

  • 私の父は福井県福井市の出身です。祖父の実家は志比境と言うところらしいです。祖母や父、伯父、伯母から当家は戦国時代朝倉義景にお仕えしてその当時に苗字帯刀を許されたと聞いております。父は本家ではありませんが本家には主君義景公より賜りし九品仏の一体が保管されているとの逸話を聞いたことがあります。黄金の仏像で国宝級だと言っていました。市内の父の生家の近くには荒川という川がありなんとそのほとりには「荒川湯」という銭湯があって幼い時分はよく通っていたものです。荒川という名前ももしかしたらこの川が由来なのかもしれません。ただ福井県に荒川という姓は案外少ないみたいで300人程のようですね。ちょっと意外でした。盆暮れかかさず帰省していたので子供の頃は何度も福井を訪れていました最近はご無沙汰ですが自身のルーツとして福井はいつも意識しています。
  • 推測ですが、関東と愛知に多いと言うことは多分徳川の世に徳川に仕えた関係性が考えられます。名古屋の中川区にも多くあるようで、織田、豊臣、徳川の三武将に付いて移動した姓ではないかと思われます。
  • 私の祖父は宮崎県川南町出身で荒川 知旨と言う名で島津藩士と母から聞いてますが 曾祖父は義盛で曾祖母は薩摩藩士末裔の家の岩切 セツで財産を守る為に夫婦別姓にしていたとの事.知旨は刀剣マニアで刀剣協会の審査員してましたが不幸なをとげ詳しい話はきけておらず宮崎に居た頃に押川家から嫁をもらったが離婚して岡山の真野 秋野と再婚して孫の私が4歳の時に寿命の銘の短刀を贈られました.荒川姓は徳川家と関係が元々あるはずで私の祖父は分家と思われ九州に来て島津藩士となったはずです. カコちゃんより
  • 私の祖父 知旨についての続きですが湊川神社付近の上田刀剣店に頻繁に昔行っていて刀剣マニアの人達と語り合い 医者の内山先生からアーさんと呼ばれていたとの事です
  • 荒川 知旨は不幸な死をとげた為 遺骨無しで神戸市の墓に写真だけ入れる形となっており宮崎にいけば荒川の先祖の墓があるなら知りたいです.先祖供養は私の方で勝手に関西でしています..荒川姓は兵庫県芦屋市にもそこそこ居ます.医者が多いです. カコちゃんより
  • 荒川 知旨は不幸な死をとげた為 遺骨無しで神戸市の墓に写真だけ入れる形となっており宮崎にいけば荒川の先祖の墓があるなら知りたいです.先祖供養は私の方で勝手に関西でしています..荒川姓は兵庫県芦屋市にもそこそこ居ます.医者が多いです. カコちゃんより
  • 私の祖父 荒川知旨の家は途中で林田 万蔵,富蔵が養子で入った事から財産危機となりそれで家を守る為に名家 押川家から嫁をもらったが産まれてすぐ長男が死んだ事もあり離婚して単身 神戸に出て兵庫県警に入り真野 秋野と再婚して私の母 輝子が産まれ私に寿命の銘の短刀を贈ってくれました.宮崎県の荒川家の墓がわかればお参りしたいものです.私の方でいつも勝手に関西で先祖供養しているので知りたいです. カコちゃんより ご先祖様へ.....
  • 私の祖父 荒川 知旨について私が結婚してから宮崎県から改正原戸籍を全部取り寄せて 徹底的に調べて祖父が再婚で前妻との間に男子が居た事もわかり武家特有の深い事情が有ることが垣間見れるものでした.でも祖父 知旨が再婚である事は母も知っていてただ 子供が居た事は知らなかったので私が調べた事は良かったと思います.武家の呪いが有ったらしく秋野との間の子供は5歳になっては死に5歳になっては死に...と2人続けて病死していて祈祷師を呼んだそうで,やっと産まれた3男と母は溺愛された為 甘やかされてしまい世間の根性の悪さや厳しさに悩まされた様です.だから せめて私が先祖の事を大事に思い続けて供養して守りたいものです.そうでなければ何の為に知旨と3男が死んでいったのかわからないので私が できる限り先祖の事を思い続けてゆければと思います. カコ ちゃんより
  • 私の祖父 荒川 知旨について私が結婚してから宮崎県から改正原戸籍を全部取り寄せて 徹底的に調べて祖父が再婚で前妻との間に男子が居た事もわかり武家特有の深い事情が有ることが垣間見れるものでした.でも祖父 知旨が再婚である事は母も知っていてただ 子供が居た事は知らなかったので私が調べた事は良かったと思います.武家の呪いが有ったらしく秋野との間の子供は5歳になっては死に5歳になっては死に...と2人続けて病死していて祈祷師を呼んだそうで,やっと産まれた3男と母は溺愛された為 甘やかされてしまい世間の根性の悪さや厳しさに悩まされた様です.だから せめて私が先祖の事を大事に思い続けて供養して守りたいものです.そうでなければ何の為に知旨と3男が死んでいったのかわからないので私が できる限り先祖の事を思い続けてゆければと思います. カコ ちゃんより
  • 私の祖父 荒川 知旨の父は義盛で母は岩切 セツでもしかして 島津藩御用達の錫の販売店の美功堂の岩切家と関係あるのかと?又副知事とも関係あるのかと思っています.そして武家特有の 呪いが有ったらしく知旨と秋野との間に出来た長男と次男が5歳の時に続けて亡くなり祈祷師を呼んだとの事で後に産まれた3男と母 輝子は溺愛された為に2人共おぼっちゃま,お姫様育ちすぎて世の中の厳しさに苦労したようです.特に3男は上品で男前で知的でハイライトとコーヒーを好む人でその娘2人共 優秀で利発であり しっかりしていました.私は2人共賢かったのでスゴイなぁと いつも認めてました.母や私は別として荒川家は優秀な人が多い様ですね.芦屋市には荒川姓の医者も多いですし...カコちゃん より
  • 私の祖父 荒川 知旨が幼少の頃は他人の土地を踏まずとも学校へ行ける位に裕福だったらしいのですが だんだんと林田家から入れた養子縁組問題が大きくなり財産危機となり あの手この手で対策したものの上手くゆかず そういった煩わしさから逃れたくて単身 神戸に出てきて秋野と再婚したと母から聞いています.宮崎時代の苦悩を忘れたかったのか刀剣協会の審査員として大活躍で冬至関西で荒川 大先生として かなり有名だったそうです. 神戸市東灘区の医者の 内山先生が毎日 自転車で遊びに来て刀剣談義に花を咲かせていたそうで刀剣好きの人から先生と呼ばれている時が一番幸せだったのかもしれません.そんなにも刀に命をかけていたという事は やはり先祖が武家の人間であったからだろうと思われます. 元々は足利家の人間で関東と愛知に多いとはいえ戦国時代にあちこちに枝分かれして九州に来たとも考えられるし又 その逆で参勤交代で九州発で途中の愛知にて子孫を残したとも考えられ荒川姓は川の氾濫を上手く補修工事をした褒美でのしあがった家と元々の清和源氏足利家とが入り混じったものではないのでしょうか?というのが私の考えであります. カコちゃんより
  • 私の祖父 荒川 知旨は島津藩士と聞いていて知旨の60歳の時の大島つむぎの着物に刀姿の記念写真を見ても納得のゆくものですが このネット情報では愛知と関東に多い事から徳川家に関係ある様に出ていて知旨が九州の宮崎県出身で島津藩士という事を考えると やはり武家である事はまちがい無いのですが譜代と筆頭外様なので違いすぎるので どこかで枝分かれか 分家か 参勤交代の途中で子孫をつくったか 色々な家が入り混じっていると考えるのが自然なのではないのかと思います. カコ ちゃん より
  • 私の祖父 荒川 知旨についてですが実は私は 一度も九州には行った事が無くネットもつい一ヶ月前迄は一切しておらず全てアナログ方式で調べていて宮崎県の川南町役場の方が20年以上前に この辺は荒川姓は まあまあ そこそこ多い様におっしゃっていました.このネット上では徳川家と関係が有る様な感じにも思われるものですが 知旨が 島津藩士であった事と岩切家を考えると 色々な家が入り混じっていて九州組の荒川姓と愛知と関東の荒川姓は どこかでつながっている?又は別のものである?川の氾濫を上手く補修した御褒美組と清和源氏足利家の流れをくむ家と参勤交代の子孫組と あるいは高家 吉良家の関係の家か?以前見た 辞典では荒川姓は士族で分家は吉良家と関係が有る様に書かれていたので私は色々な家が混じってはいないのだろうか?と考えています.私は病気をした為に元気な間に私の持つ情報は荒川姓の事を調べている方々の為にも できる範囲で提供したいですし,語り継いで宮崎県に残したいと思います.
  • 私の祖父 荒川 知旨の事はもしも医者である神戸市東灘区に昔御住まいだった内山先生や湊川神社付近の上田刀剣店の先代店主が生きておられたら色々わかったかもしれず残念ですが とにかく 刀剣 命!で毎日 酒を刀剣会の人と飲んでいたらしく祖母の秋野は 同居する3男は一切 酒を飲まないのに困った爺さんだ!と いつも怒っていたそうです.それぐらい酒が大好きで普段は無口なのに酒が入った時だけ秋野に 先祖が士族であった話をしていたと母から聞いています. やはり神戸に出て来ても士族であった事は心の中で ずっと思い続けていて誇りに思っていたのでしょう.私もそうですから.... 私は昭和の高度成長期の世代ですが旧士族の祖父を持つ事は自慢であり誇りです! 祖父は アーさん と内山先生から呼ばれていて 刀剣会の人からは 荒川先生とよばれて 過去のつらい思い出を忘れようとしていたのかもしれません.でも歳を重ねてから病に常に悩まされたらしく かわいそうな人であったと私は孫として思います. ..カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨は私が幼児の頃に私を見ては おい!まつ毛!と いつも呼んでいたと母から聞いています.それは私の まつ毛が 濃くて長かったから そう呼んでいたものと思います.祖母 秋野は秋野で 私の顔をいつも,じぃ~っと見ていたので今考えると5歳になっては死んでいった我が子の姿と重なっていとも思えます.戦時中は秋野の実家の岡山の裕福な真野家でお世話になり砂糖も醤油も塩も味噌も米も何不自由無く生活が出来た為,昭和13年産まれの母 輝子は食べるもに戦時中でも一切困っておらず逆に,欲しくないと毎日言っていた位で本当に恵まれた環境で神戸から岡山へ疎開しています.真野家は裕福であり又 事業にも成功してかなり やり手で県会議員,市議会議員などをしていた事もあるらしく 秋野の3男を その影響力で岡山の市役所?区役所?に入れさせたという話です.でも敗戦後に神戸に戻り 焼け野原だった所からの再出発は大変だった様です.3男は岡山大学受験に失敗した事から知旨の口利きで神戸そごうの美術骨董 品売場に勤める事となり順風に見えたものの営業職が性格的に合わなかった様で すぐに辞めてしまい知旨をずいぶん困らせた様です.その後の3男の人生は どんどん悩む事となり私も今 考えると胸を痛めています. 荒川家は色々 苦しい事が先祖の代から有り子孫である知旨や3男の人生にも影響を与え,当然その家族も影響を受け,そして私の人生にも影響を与え,つくづく考えさせられます. カコ ちゃんより
  • 私の祖父 荒川 知旨は嶋津藩士と母に話していた様ですが3万7千石 嶋津淡路守 佐土原藩の事だろうと思います. カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨は嶋津藩士と母に話していた様ですが3万7千石 嶋津淡路守 佐土原藩の事だろうと思います. カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨は嶋津藩士と母に話していた様ですが3万7千石 嶋津淡路守 佐土原藩の事だろうと思います. カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨は嶋津藩士と母に話していた様ですが3万7千石 嶋津淡路守 佐土原藩の事だろうと思います. カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨が佐土原藩ではないのかと考える理由は鹿児島まで通えないし 他人の土地を通らなくても学校へ知旨は通えたという話から旧帝大 京都大学の出張所的存在の名古屋大学の様な立場と思われる佐土原藩なら距離的にも説明がつくので 地理や歴史が苦手な母には説明が面倒な為に嶋津藩という言い方をしたのかもしれません.例えとして京大と名大の関係性を出した事は京大出身者やノーベル賞受賞者に関心を持つ方ならご理解頂けるものと思いますが私の話は全てネット情報でなくて昔のアナログ方式の古地図や本からの推測です又 鹿児島は昔,松平嶋津守の土地でもあったので荒川姓が元々は徳川家と関係があったのかも等の情報は色々と考えさせられます.でも曾祖母の岩切セツは元々鹿児島の薩摩隼人の末裔のはずの為 途中でどの様になっていったのか知旨がもう居ないので難しい問題です.昔 知旨の親族の女性が大阪にいると母が話ていましたが連絡先が今はもう わかりません.宮崎県児湯郡川南町の荒川家についてご存知の方があれば嬉しいですが知旨は義盛の長男なのに単身 神戸に出て来ている為 川南町の元々の土地や家や墓がどうなっているのか全くわかりません. 誰かご存知ならこのネットの書き込んで教えて頂ければ幸いでございます.
  • 私の祖父の宮崎県児湯郡川南町出身者の荒川 知旨の事で先程の松平嶋津守と書きましたが松平薩摩守の事です.佐土原藩邸に勤めに行くのなら距離的になんとかなりますが鹿児島までとなると宮崎からは通勤難しい為 前述の様に私は考えております.
  • こちらのネット上に 荒川湯が有るとの事ですが祖父 荒川 知旨の思い出として3~4歳の頃に祖父が私を銭湯の様な所へ連れて行った帰りに道端に有った自動販売機で飲み物を買ってくれようとしたのは良かったのですが希望を聞かずに勝手にコーラを買ってしまいコーラをまだ一度も飲んだ事がなかった私はゲポ ゲポと なった事を今でも よく覚えています.何だかこういうのって 今考えると薩摩隼人の豪快さが有るなぁと思います. カコ ちゃん より
  • 荒川湯が有るとのネット上のお話ですが私の数少ない思いでとして銭湯の様な所へ連れて行ってくれた帰り道で自動販売機が有ったので何か買ってくれようとしたのは良いのですが希望も聞かずに勝手にコーラを買って当時3~4歳だった私はコーラというものを一度も飲んだ事が無かったために, ゲポ ゲポとなり今考えると薩摩隼人の 豪快さがでているようで久々にその時の事を思い出させて頂き荒川湯の書き込みをして下さった方に御礼申し上げます.カコちゃん
  • 私の祖父 荒川 知旨の事ですが母にはただ嶋津藩と言っていた様ですが旧帝大京都大学の出張所的な旧帝大名古屋大学の様な立場の佐土原藩に勤務をしていたという事だろうと思います.例えとして京大と名大を出したのは京大,名大 出身者やノーベル賞受賞者に関心の高い人なら御理解頂けるものと思われますが地理や歴史が苦手な母には説明が面倒なので佐土原藩の名前を出さなかったのかもしれません.鹿児島は昔は 松平薩摩守の土地でもあり曾祖母の岩切セツが鹿児島の薩摩隼人の末裔だったとして知旨の父,義盛や先祖が鹿児島迄 毎日通うのは難しい事と他人の土地を通らずとも知旨は学校に行く事が出来たという話から近い距離の佐土原藩邸に通勤していたと考えるのが自然な気が致します.尚 私の推測は全てアナログ方式の古地図,本等から得たものからのものです. カコ ちゃん より
  • 私が昔読んだ本では荒川姓は士族であり, 清和源氏で足利家と関係があり又 川の氾濫で傷んだ所の補修工事で成果を出した事から,のしあがってきた家柄や,分家は高家の 吉良家とも関係が有る等 諸説有ると書かれていました.ですから極 僅かに平民であった家が 川の氾濫の補修,改修工事で上手くやった事から苗字帯刀を許されて荒川姓を名乗っている様に私は考えています. 又 関東地区の荒川区から考える事が出来るとも思われ, 色々なタイプの荒川姓が有るのではないでしょうか? カコ ちゃんより
  • 荒川姓について長々と沢山書き綴りましたが結局は 元々が清和源氏,足利家と関係のある家,士族である,士族でない家柄であっても川の氾濫の補修,改修工事を上手くやった事から名字帯刀を許された家,又 荒れているという事に関係している家,分家が高家の吉良家と関係が有る...等の色々な事情の家が荒川姓を持つ人には存在するものと私は考えております.カコ ちゃん より
  • 私の祖父 荒川 知旨は宮崎県児湯郡川南町出身者と書きましたが明治34年生まれです昔,神戸市の兵庫区辺りで診療所に居られた内山先生と親しくしていて知旨はア~さん と内山先生から呼ばれていたそうです.荒川だからア~さんです.内山先生とは刀剣仲間で知旨の家に自転車で毎日の様に遊びに来られていたそうです.内山先生は東灘区に御住まいだったそうで私は子供の頃に一度だけ両親に連れられ訪ねて行っています.刀剣の話となると花が咲き,知旨と内山先生は熱中していたそうです.刀剣協会の審査会は昔 神戸市中央区の熊内の新神戸駅東側に有った, ,ホテル神戸にて よく行われ,審査員だけが ホテル神戸の銘が裏に入った柿右衛門の 醤油さしを頂いており そのホテルは今は もう廃業されて無い為 孫である私が大切に保管をしています.震災が有った事からも 神戸の歴史的な物は貴重なので将来 神戸市立博物館か,どこかに寄贈した方が良いのかどうか考えています.祖父 知旨は刀剣だけでなく美術 骨董 全部好きだった様です. ただ それだけ刀が好きだったのなら剣術に関心が無かったのかどうか疑問です.例えば薩摩示源流や無外流や色々あるので荒川家はどこの流派だったのか気になっています ちなみに私は無外流が好きで,藤田 まこと の剣客商売は全部録画しています.馬術では影の軍団のオーブニング時の千葉 真一と JACのメンバーの乗り方,手榴弾を投げながら, 馬から跳んで敵に斬りかかるサニー千葉の乗り方が好きです. 又 主人の家系の先祖は馬術と柔術を極め,三浦本源流師範であり,その功績が認められ3回忌にあたる明治37年に80名以上の門人達の手によって先祖の義覚先生碑が建立されていて,本家には 幕末動乱期に江戸の薩摩屋敷襲撃の際 振り廻したとされる長柄の槍と名刀鍛治則国の両刃の短刀と沢庵禅師 作の桐の木の地蔵菩薩像と運慶作 三日月不動尊の像が秘蔵されているそうで,渡辺 嘉兵衛 著による郷土史夜話にも書かれてあり貸出禁止本として とある県立図書館にて,又お城の資料室にも保管されています. 荒川家も私の嫁ぎ先の様に どこかで資料を保管してくれていれば良いのですが.......カコ ちゃん より

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