山南敬助 (さんなん けいすけ) | 『薄桜鬼』 |
---|---|
新選組総長。身長171cm。にこやかな笑みを浮かべながら、冷酷な策士の顔も見せる。総長として知の面から新選組を支える裏で、変若水の研究・改良を担当していたが、左手に負った怪我のため剣を振れなくなった事をきっかけに、自らを実験台とし人間として死ぬ覚悟で変若水を飲み、幹部の中で最初に羅刹化した。
|
山南敬助 (やまなみ けいすけ) | 『ちるらん にぶんの壱』 |
---|---|
試衛館の理論派の眼鏡男子。壬生浪士組副長→壬生浪士組平隊士→新撰組副長。戦う時は刀と飛び道具のクナイを使用する。局中法度を作ったり、軍師として戦術を考えたりと、頭脳面でも活躍している。近藤のことはとても尊敬している。
|