猿 | 『あはれ!名作くん』 |
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スウィーツが発表した、桃太郎の話のお供として登場した猿。リアルに描かれており、鳴き声も猿そのものである。ラスボスノキオシューティングのラスボス。犬派と猫派で顔が変わる。弱点はズボン。
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猿のテリィ先生 | 『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 |
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ラニーに愛想を尽かした安達さんが飼って来た猿。着せている服が餓狼伝説の主人公に似ている。
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猿丸太郎 (さるまるたろう) | 『勇者ライディーン』 |
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ムトロポリス所属の天才少年。中学三年生。洸などから猿丸大先生と呼ばれることもある。日々ムートロンの解析に余念が無い。丸眼鏡をかけ、うだつのあがらない学生のような外見だが、ムトロポリスの中でもライディーンの構造解析では1番優れていた。
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猿原 パン (さるはら ぱん) | 『群れなせ!シートン学園』 |
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チンパンジーのメス。第9話で初登場。非常に知能が高く、人間以外で唯一火を扱える動物。しかし性格は極めて獰猛で危険。他の動物を見下しており、すぐキレる。
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猿吾 (えんご) | 『炎炎ノ消防隊』 |
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第2特殊消防隊の中隊長。影梨(カゲナシ)第2特殊消防隊の中隊長。
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猿場 瑛士 (さるば えいじ) | 『D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION』 |
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由良島でバーを経営する謎の男性。クールかつダンディな佇まいより女性客からは人気でもある。経歴は不詳であるが、身寄りのない葉月を娘同然であるとして養っている。
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猿夜 | 『忍の一時』 |
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出羽『上杉流』の頭。髪を逆立て頭頂部に膨らませている。黒い着物に白足袋。
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猿子 基史 (ましこ もとふみ) | 『ニル・アドミラリの天秤』 |
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33歳。帝国図書情報資産管理局・研究部の部長。研究者たちのまとめ役を務めている。
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猿山 剛志 | 『デュエル・マスターズ キング』 |
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バトルアリーナに登場。猿山武志の弟。体格がごつく、猿よりゴリラに近い。自然・水のデッキを使い、大会開始前に勝舞に挑み、強力なクリーチャーに頼った戦術が裏目に出て敗北。
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猿山 武志 | 『デュエル・マスターズ キング』 |
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バトルアリーナに登場。外見は猿に近く、竹馬に乗っておりバナナ好き。自然単色デッキを使い、予選の最後に勝舞と戦う。
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猿山 猿子 (さるやま さるこ) | 『ばくおん!!』 |
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羽音たちの担任の女性教師。担当教科は英語。短い髪にカチューシャを付けている。たづ子以外で唯一バイク(ホンダ・エイプ)に乗っている教員。お金持ちや権力者のお嬢様が多い丘乃上女子高等学校で、いつもびくびくと怯えている。
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猿島 マリア (さるしま まりあ) | 『山田くんと7人の魔女』 |
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誕生日:漫画 - 1995年10月26日、テレビドラマ - 1996年10月26日 / 星座:蠍座 / 血液型:B型 / 身長:171cm2年F組→3年。元未来視の魔女。ウェーブのかかった桃色の髪のポニーテールが特徴の、アメリカからの帰国子女。そのためか日常生活において無意識に英語を使用する。
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猿川 (さるかわ) | 『ヒゲぴよ』 |
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熊野の子分である男の子。犬山同様、熊野をサポートする。感情の起伏が少ない。上記の犬山の言葉を繰り返すのみで自分で喋ることは少ない。
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猿彦 | 『サスケ』 |
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国巣(くず)一族の一人であり、大猿の知人。調教した大量の猿を使いこなしてサスケを誘拐、自分の子供に忍術を教えてもらおうとする。子供たちの才能を自慢しているが、特に才能に秀でたものがあるというわけでもなく、本人もサスケの忠言をよそに忍術のことを甘く見ていたため、サスケを欺いて子供たちに術を内緒で試させた結果、全員死亡という悲惨な憂き目を味わう羽目になってしまった。
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猿投山 渦 (さなげやま うず) | 『キルラキル』 |
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運動部統括委員長。四天王の中では一番の新参者。背中に竹刀を仕込んでおり、使わせれば学園一。自分の実力を出すに相応しい相手を求める戦闘狂で、中学時代は北関東番長連合総代として君臨していたが、3年前の中学3年生の時に連合のメンバー共々皐月に瞬殺された過去がある。
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猿江 三月 (さるえ みつき) | 『はたらく魔王さま!』 |
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大天使の1人で、訂教審議会の象徴天使。外見は青髪の小柄な男性。女好きなナルシストで、いわゆる「残念」な人。月に近づけば近づくほど力が倍増される体質で、固有能力「堕天の邪眼光(だてんのじゃがんこう)」は聖法気を打ち消し、天使をも堕天させることのできる強力なもの。
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猿江 愛 (さるえ あい) | 『恋と選挙とチョコレート』 |
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身長:155cm 体重:50kg スリーサイズ:B80/W60/H80進学科2年生でショッケン部員。綺衣とは家が隣の幼馴染で、綺衣より一日早く生まれたため綺衣のお姉さん的存在。いつも一緒に行動している。家が八百屋で毎夕売れ残った野菜が食卓に並び強制的に食べさせられるため野菜が嫌い。
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猿渡 (さるわたり) | 『オオカミさんと七人の仲間たち』 |
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第2巻最終章で登場。モデル作品は『桃太郎』。桃ちゃん先輩の下僕その2。かなりの巨体。
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猿渡 (さわたり) | 『魔法少女大戦』 |
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石川編に登場。ヤクザ。
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猿渡 ゆかり (さわたり ゆかり) | 『学園ベビーシッターズ』 |
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美鳥の母。高等部の事務室勤務。おっとりとした性格で、家を空けることの多い豊の仕事にも理解を持っている。一人称は「私」。
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猿渡 ニコ (さるわたり にこ) | 『武装少女マキャヴェリズム』 |
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高等部3年所属。常にゴーグルを着用している。花酒三獣士と行動を共にしている。メカニックマンであり、武器にモンキーレンチやナットを使用している。なお、この4人(?)を含めて34人の配下こそが本来の花酒三獣士(三十四)であり、曰く「WRB34(ワーラービーサーティーフォー)」。
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猿渡 俊助 (さるわたり しゅんすけ) | 『博多豚骨ラーメンズ』 |
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4月9日生まれ。殺人請負会社「マーダー・インク」の元社員。北九州市出身で、普段から北九州弁を話す。腕利きの殺し屋だが、「強い相手と戦いたい」という願望と仕事内容が相容れずに依願退職し地元である北九州市に帰省、再会した新田と組み殺し屋「サブマリン忍者」として活動している。
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猿渡 吾郎 (さるわたり ごろう) | 『MOONLIGHT MILE -Lift off-』 |
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この物語の主人公。ロストマンと共に大学生で5大陸の最高峰を制した天才学生クライマー。地上の高みを極めた彼は、来るべき宇宙開発時代を予期しプロのビルディングスペシャリスト(BS)として、MOONLIGHT MILE(遥かなる月への道)を目指す。どんな危機的状況に陥っても決して諦めない無類のタフガイで、情に厚く行く先々で自身の支援者を増やしていく。
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猿渡 宇希 (さわたり うき) | 『アニマエール!』 |
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誕生日 - 4月12日 / 血液型 - O型 / 身長 - 160センチメートル / 好きなもの - かわいいもの(ファンシーグッズなど)、アイドルこはねの幼馴染でクラスメイト。髪型はサイドを結っており、胸が大きい。スタンツでのポジションはスポット。面倒見が良く、こはねにとっての保護者のような立場で彼女をフォローしているが幼なじみ以上の感情を抱いている節もあり、スタンツでこはねの太ももに挟まった時、大声で感謝したり、こはねが弟の暁音や他の女子と親密な様子を見せると嫉妬することもある。
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猿渡 暁音 (さわたり あかね) | 『アニマエール!』 |
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宇希の弟で小学3年生。ビクトリーズという少年サッカーチームに所属している。チャラチャラしたもの、女子っぽいものを毛嫌いしており、チアリーディングについても当初は好意的に見ていなかったが、ビクトリーズから依頼を受けたチア同好会のパフォーマンスを実際に目にしたことで考えを改めた。
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猿渡 美鳥 (さわたり みどり) | 『学園ベビーシッターズ』 |
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保育ルームの最年少。おむつが取れない年。兎田に懐いている。また、生まれたてだからかどうかは不明だが他の子とは異なり言葉は話せない。森ノ宮学園の生徒高等部1年生。
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猿渡 豊 (さわたり ゆたか) | 『学園ベビーシッターズ』 |
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美鳥の父。大学の考古学者で、発掘でトルコなどに出張することもしばしば。他の父親に比べてやや年配のため年寄り扱いされたり、犬井から山男呼ばわりされることもある。また、自分でも気にしている。
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猿渡 貞夫 (さるわたり さだお) | 『7SEEDS』 |
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龍宮シェルターの映像係。坂田 時々(さかた ときどき)人気漫画家。火野 武留(ひの たける)メジャーリーグで活躍する野球選手。鷹弘も憧れていた。
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猿渡 銀兵衛 春臣 (さわたり ぎんべえ はるおみ) | 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』 |
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本作のヒロインのひとり。小学生時代に秋人が京都にいた頃の幼馴染で、銀兵衛のクラスに秋人が転校した時に知り合った。知り合った当初は秋人をうざったく気にくわない男としか思っていなかったが、秋人からのアプローチや喧嘩を通じ仲良くなった。秋人から「ギン」とあだ名で呼ばれ、秋人以外からあだ名で呼ばれるの嫌がる。
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猿渡 順平 | 『Just Because!』 |
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元野球部。名字由来のあだ名「サル」と呼ばれると怒る残念系男子。成績はあまり良くないが大学進学を志望している。陽斗の願掛けの手伝いをした。悪気はないものの、家庭の事情で進学できない陽斗の目の前で予備校通いが面倒であると吐露するなど無神経な部分もある。
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猿渡ゴオ (さるわたり ごお) | 『神魂合体ゴーダンナー!!』 |
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主人公。5年前、巨神戦争で活躍した伝説のパイロットの1人。29歳。身長199cm、体重99kg、血液型A。誕生日は2018年5月19日。
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猿渡忍 (さるわたり しのぶ) | 『神魂合体ゴーダンナー!!』 |
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ゴオの弟。17歳。愛称は「忍っち」。ゴオとは、かなり歳が離れている上、血を分けた兄弟とは思えないほどに美形。基本的には温厚だが腹黒い面もある。
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猿渡悟 | 『出会って5秒でバトル』 |
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猿渡真都 (さわたり まこと) | 『おくさまが生徒会長!』 |
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風紀委員。倫とともに行動することが多く、腰巾着に近い。髪はポニーテールで、背は倫の胸の下に入れるほど低い。似たようなポジションの可憐と違い、友人として隼人と倫の仲を積極的に応援しているが、余計なことをやっては倫から制裁を受ける。
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猿猴川 流三郎 (えんこうがわるざぶろう) | 『BLEACH』 |
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瑠璃千代の従者の死神。サングラスをかけた大柄の男性。体格に似合わず声が高いせいか言葉を一切喋らず、自分の気持ちは身振りで表現している。
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猿田 | 『火の鳥』 |
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『黎明編』から『未来編』まで多くの物語に関わってくる共通の特徴を持つ人物の総称。作品ごとに猿田彦、猿田博士、我王(鞍馬の天狗)、八儀家正(八百比丘尼の父)など個別の名前が付けられていることが多い。共通して大きな鼻の持ち主と運命づけられているが、性格や何ゆえにそのような大きな鼻を持ったのかの由来が少しずつ異なる。
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猿田 寿彦 (さるた としひこ) | 『砂沙美☆魔法少女クラブ』 |
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あだ名はモンタ。砂沙美の同級生でよくちょっかいを出してくるが、実は砂沙美のことが好き。家業の酒屋の配達を度々手伝わされている。裏表のない性格で、クラスで孤立していた美紗緒にも分け隔て無く接していたことから美紗緒に想いを寄せられている。魔法や超能力などの得体の知れない現象は苦手だが、砂沙美達の前ではやせ我慢を通す男気を見せる。
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猿田 彦麿 (さるた ひこまろ) | 『神霊狩/GHOST HOUND』 |
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全国の山を巡る人物。本人曰く生まれは千葉の港町とのこと。
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猿田 昇 (さるた のぼる) | 『Another』 |
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男子生徒。吹奏楽部クラリネット担当。王子の友人。伊予弁で話し、語尾に「〜ぞな」と付ける。
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猿田 直行 (さるた なおゆき) | 『妄想代理人』 |
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「マロミまどろみ」の制作進行。24歳。非常に要領が悪く無能なので、よく織田や他のスタッフに激昂され恨みを買っている。しかしながら自分の非は一切認めず、反省をしないどころか彼らを逆恨みする。完成した「マロミまどろみ」のビデオテープをテレビ局へ運ぶ最中、眠気と少年バットの影に襲われ、現実と夢と妄想の狭間で揺れながら運転を続けた末に交通事故を引き起こした。
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猿田尻彦 (さるた しりひこ) | 『モブサイコ100』 |
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1年5組。脳感電波部部員。割れた顎が特徴。
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猿田彦 | 『あはれ!名作くん』 |
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名作達の隣のクラスの少年。スウィーツと同様の金持ちで、悪さをしても金で買収しようとする。ノキオ等の手下がおり、彼らからは「ボス」と呼ばれている。スウィーツから『さるかに合戦』とほぼ同じやり方で5000円を騙し取るものの、その後スウィーツと手を組んだボルトによって懲らしめられた。
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猿飛 かすみ (さるとび かすみ) | 『さすがの猿飛』 |
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肉丸の母。高校生の息子がいるとは思えない妖艶な美女。肉丸にその美貌は遺伝しなかったと嘆いている。父・八宝斎に弟子入りし、くノ一として修行を積んでいた。他の追随を許さないほどの優れた忍術と美貌で将来を嘱望されていたが、小源太と熱愛の末、肉丸を授かりできちゃった結婚。
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猿飛 佐助 | 『まんが猿飛佐助』 |
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主人公。猿顔が特徴の陽気な少年。戸澤白雲斎の元で三年間、甲賀忍術の修行をしていた。当初は忍術を使って戦で手柄を立てようと考えていたが、関ヶ原の戦いを見て戦の悲惨さを知り、戦を無くすために忍術を使う事を決意する。その正しい心と優しさを認められ、甲賀忍術の奥義書を授けられた。
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猿飛 佐助 (さるとび さすけ) | 『百花繚乱 サムライガールズ』 |
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かつて真田十勇士の1人とされた猿飛佐助の名を幸村より名づけられているオス猿。十兵衛からは「さっちん」と呼ばれている。第5巻にて飛んできた佐助が宗朗の顔にぶつかった際に契約が成立し剣姫となる。元々は普通の猿だったのだが、幸村が電脳の画面に映していた曼荼羅が佐助の体の内部に取り込まれたことで人間化することが出来るようになった。
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猿飛 八宝斎 (さるとび はっぽうさい) | 『さすがの猿飛』 |
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肉丸の祖父であり、かすみの実父。忍ノ者高校創設者にして初代校長。かつては忍びの里に八宝斎ありとの呼び声も高かった偉大な忍者の一人であった。体術、幻術問わず、かなりの使い手。弟子であった小源太と一人娘・かすみの馴れ初めは八宝斎にとって「許し難い」ものだったことや、職業に納得していない部分が未だにあり、何かと絡んではしばしば「破門!」と称して小源太を追い出す(但し、小源太の力量は決して劣ってはいないので、「小源太が追い出される」というよりは「小源太が憤然として出て行く」といった体裁になっている)も、かすみにとっちめられて「破門」を解くという一連の「親子ゲンカ」は猿飛家の日常の風景、年中行事になっている。
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猿飛 小源太 (さるとび こげんた) | 『さすがの猿飛』 |
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肉丸の父。時に隠密行動を命ぜられることもある凄腕の警察官。若い頃は八宝斎の弟子として忍術を磨いていた。同じ門下生であり、八宝斎の愛娘・かすみと恋に落ち結婚。堅実な公務員の職に就いた。
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猿飛 忍 (さるとび しのぶ) | 『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』 |
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肩書は「世界最高のジャーナリスト」。ピンクのショートヘアーをしており「にんにん!」や「にゃはは」「にゃはん」などが口ぐせの明るい性格。忍者の末裔で、司の片腕として諜報活動を担当する。首に巻いているストールは手足に巻きつける事でパラシュートになる。身体能力も高く、東京スカイツリーからスクープになる話題を目視で発見したり、音もなくいつの間にか現れたり、葵と一緒に音もなくチンピラじみた帝国兵士を鎮圧したことがある。
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猿飛 木ノ葉丸 | 『NARUTO -ナルト-』 |
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リーやナルトと行動する事が多い。ナルトとともに“お色気の術”をやることがあるが、サクラから制裁を食らうのがお約束である。
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猿飛 猿助 (さるとび さるすけ) | 『忍者ハットリくん』 |
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猿飛佐助の子孫で、猿のような風貌の忍者。3匹衆ではリーダー的存在で、猿使いの名人。「キキッ」と猿のような奇声を上げ、「-でごサル」が口癖。
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猿飛 空 (さるとび そら) | 『犬神さんと猫山さん』 |
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1年A組、クラス委員長。眼鏡をかけ左右に泣きホクロがある。真面目な気質なため奔放な犬神とは仲が悪く、バナナ好きなので猿扱いをされる。ただし、後に犬神の天然キャラにほだされてツンデレキャラのようになった。鳥飼の幼馴染でよく世話を焼いている。
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猿飛 肉丸 (さるとび にくまる) | 『さすがの猿飛』 |
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本作の主人公。かなり背が低く、超肥満。卑しいほどの大食漢、スケベと女性に嫌悪されそうな条件を備えた風貌の持ち主。しかし、魔子とは幼少時より相思相愛の仲。周囲から「バカップル」と揶揄されるほどのラブラブぶりである。
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猿飛アスマ (さるとび あすま) | 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 |
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元第十班(アスマ班)の担当上忍。故人。三代目火影・ヒルゼンの息子で、紅の夫。ミライの父親で、木ノ葉丸にとっては叔父に当たる。十数年前に「暁」によって殺害された。
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猿飛ヒルゼン (さるとび ひるぜん) | 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 |
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三代目火影。故人。木ノ葉丸とミライの祖父。自来也・綱手・大蛇丸ら「伝説の三忍」の師でもあったが、作中の20年前に発生した木ノ葉崩しにて大蛇丸に殺害される。回想シーンでの登場。
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猿飛ミライ (さるとび みらい) | 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 |
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アスマと紅の娘。木ノ葉丸とは従妹関係、ヒルゼンにとっては孫にあたる。容姿は母親の紅似。現在は中忍として火影護衛部隊に所属している。忍界大戦後新製されたものではなく、旧木の葉ベストを着用している。
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猿飛佐助 (さるとび さすけ) | 『SAMURAI DEEPER KYO』 |
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年齢12歳、12月24日生まれ、身長150cm、体重38kg、血液型B型真田十勇士の一人で、年齢も幼く生意気。作中では主に「サスケ」と表記される。主君(幸村)をも呼び捨てにするが幸村はそこがお気に入りらしい。当初は鬼眼の狂の「天狼」と同時期に創られた村正作の長刀を使っていたが、鬼眼の狂との勝負でヒビが入って壊れてしまったため、村正に「紫微垣」を貰う。
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猿飛佐助 (さるとび さすけ) | 『MUSASHI -GUN道-』 |
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荼毘の字が飼っている忍者猿。その正体は真田十勇士のひとり猿飛佐助である。ヤシャの企みを知ったために、ヤシャによって猿に変化させられたのを、荼毘の字がお供としていた。その姿と声はニンジャ太郎と瓜二つで、ムサシはニンジャ太郎だと見間違えた。しかし、ニンジャ太郎とは違い、「天才忍者」と称される。
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猿飛佐助 (さるとび さすけ) | 『BRAVE10』 |
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真田忍隊の頭を務める甲賀忍者で、真田十勇士の1人。茶髪の少年で、常に緑の忍者装束に身を包んでいる。真田幸村への忠誠心は厚く、忍隊を率いて真田の地を守ることを誇りとしている。カタコト口調。かなり照れ屋な性格。
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猿飛佐助 | 『鬼斬』 |
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猿飛佐助 | 『イケメン戦国◆時をかけるが恋は始まらない』 |
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猿飛佐助 | 『戦刻ナイトブラッド』 |
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猿飛忍群 | 『サスケ』 |
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「猿飛」とは人の名ではなく術の名であり、猿飛の術を使う者はみな「猿飛」である。真田幸村に仕える猿飛忍群は同じ顔に変装し、「大猿」「石猿」といった名前で呼び合っている。他にも「赤猿」「土猿」「日猿」「木猿」がいる。
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猿飛木ノ葉丸 (さるとび このはまる) | 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 |
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元エビス班の一員。上忍。三代目火影・猿飛ヒルゼンの孫であり、守護忍十二士のメンバーであった猿飛アスマの甥。一人称は「オレ」で、口癖は「~コレ」。ボルトにとって兄貴分であり、忍者学校入学前から「木ノ葉丸の兄ちゃん」と呼ばれている。
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猿飛紅 (さるとび くれない) | 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 |
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ミライの母親。元第八班(紅班)の担当上忍のくノ一。現在は隠居しており、時折かつての教え子であるシノたちの相談に乗っている。
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猿龍 (えんりゅう) | 『BLEACH』 |
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瑠璃千代の従者の死神。サングラスをかけた大柄の男性。体格に似合わず声が高いせいか言葉を一切喋らず、自分の気持ちは身振りで表現している。斬魄刀:『大地丸(だいちまる)』能力解放と共に、鎖で繋がれた巨大な拳型の武器に変化する。敵を直接殴るだけでなく、地面から土でできた二つの手を出現させ、対象を押し潰す攻撃も可能。
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ますすま | 猿主麻、猿寿摩、猿寿麻、猿須磨、猿須麻 |
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