症の由来や起源
症の読み方
普通の読み方
音読み:しょう
訓読み:しるし
名前として使われる読み方
特になし
症の由来や意味
しるし。病気の状態。
「+音符正」。
文字の種類
形声文字
症は形声文字という種類の文字です。
形声文字とは、意味を表す部分(意符=形)と発音を表す部分(音符=声)を組み合わせてできた漢字。漢字の80%以上は、形声文字です。例えば「河」(カ)は、左側の「氵」(さんずい)が意符で、水を表し右側の「可」が音符で音を表す。
症の画数
10画
症の画数は10画で同じ画数の文字には、
挨、
索、
峰、
蚊、
眞、
秦、
宵、
悌、
差、
唄 等があります。
症の部首
疒:やまいだれ
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症がつく名前
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