‘神’の由来や起源

“神”の読み方

普通の読み方

音読み:しん じん
訓読み:かみ こう たましい

名前として使われる読み方

か、かむ、きよ、しの、たる、みわ

“神”の由来や意味

かみ。たましい。
申は、いなずまの伸びる姿を描いた象形文字。神は「示(祭壇)+音符申」で、いなずまのように、不可知な自然の力のこと。のち、不思議な力や、目に見えぬ心の働きをもいう。申

文字の種類

会意兼形声文字

“神”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“神”の画数

9画

“神”の画数は9画で同じ画数の文字には、
等があります。

“神”の部首

礻:しめすへん

アンケート

“神”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“神”のつく名前

“神”がつく名字

“神”の字がつく苗字には 神之原神近神音神名川神応樹神神奈神路祇神子谷神納 等があります。

“神”がつく名前

“神”の字がつく名前には 神奈美神流神名衣大神神奈神代子神菜神吾明神 等があります。

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