箸の由来や起源
箸の読み方
普通の読み方
音読み:ちょ ちゃく
訓読み:はし
名前として使われる読み方
特になし
箸の由来や意味
はし。
「竹+音符者(ひと所に集める、くっつける)」。
文字の種類
会意兼形声文字
箸は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
箸の画数
15画
箸の画数は15画で同じ画数の文字には、
鄭、
請、
畿、
噂、
餓、
監、
賞、
餅、
趣、
潜 等があります。
箸の部首
竹:たけかんむり
アンケート
箸という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
箸のつく名前
箸がつく名字
箸の字がつく苗字には
堤箸、
箸本、
飯箸、
北箸、
提箸、
捧箸、
持箸、
柳箸、
箸蔵、
中箸 等があります。
箸がつく名前
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