臼の由来や起源
臼の読み方
普通の読み方
音読み:きゅう
訓読み:うす
名前として使われる読み方
特になし
臼の由来や意味
うす。
型にえぐってくぼませたさまを描いたもの。臼は、意符に用いられたときは舂ショウ(つく)・陷の右側(穴にはまる)・插ソウ(=挿。穴にさしこむ)など、穴や、うすをあらわす。舁ヨや興に含まれる臼印は、両手の姿であるが、楷書カイショでは臼と混同することがある。
文字の種類
象形文字
臼は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
臼の画数
6画
臼の画数は6画で同じ画数の文字には、
芝、
寺、
血、
朴、
守、
羽、
伐、
辻、
羊、
団 等があります。
臼の部首
臼:うす
アンケート
臼という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
臼のつく名前
臼がつく名字
臼の字がつく苗字には
臼間野、
臼意、
大臼、
臼冨、
臼見、
臼屋、
臼口、
臼野、
箕臼、
摺臼 等があります。
臼がつく名前
本サイトのデータには登録されていませんでした。