薬の由来や起源
薬の読み方
普通の読み方
音読み:やく
訓読み:くすり
名前として使われる読み方
くす、くすし、くすり
薬の由来や意味
くすり。
「艸+音符樂(つぶ状にする)」で、植物の実や根をすりつぶしたくすり。また、病根をつぶす薬草のこと。小さくつぶすの意をもつ。
文字の種類
会意兼形声文字
薬は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
薬の画数
16画
薬の画数は16画で同じ画数の文字には、
燒、
錫、
薪、
諦、
默、
縞、
濃、
諮、
諭、
鞘 等があります。
薬の部首
艹:くさかんむり
アンケート
薬という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
薬のつく名前
薬がつく名字
薬の字がつく苗字には
薬師丸、
薬井、
薬志、
薬師地、
薬真寺、
薬寿、
薬丸、
薬研、
薬司、
薬野 等があります。
薬がつく名前
本サイトのデータには登録されていませんでした。