文字 | 画数と文字の意味 |
巳 |
3画 み。十二支の第六番目。原字は、頭とからだができかけた胎児を描いたもので、包ホウ(胎児をつつむさま)の中と同じ。種子の胎のできはじめる六月。十二進法の六番めに当てられてから、原義は忘れられた。もっと詳しく |
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之 |
4画 ゆく。これ。この。指示の助字。の。主格を表す助字。足の先が線から出て進みいくさまを描いたもの。進みいく足の動作を意味する。先(跣センの原字。足さき)の字の上部は、この字の変形である。「これ」というこ…もっと詳しく |
口 |
3画 くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意…もっと詳しく |
巳之口姓の成り立ち
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 明治 | 派生 | 外来 |
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巳之口姓の出自
武家 | 公家 | 庶民 | 職人 | 神主 |
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〇 |
巳之口姓の起源
アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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