’口’の由来や起源
“口”の書き順

‘口’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:こう く
訓読み:くち

名前として使われる読み方

あき、くち、ひろ

“口” 文字の由来


くち。言葉。出入りぐち。刀剣を数える助数詞。
人間のくちやあなを描いたもの。その音がつづまれば谷(あなのあいたたに)、語尾が伸びれば孔(あな)や空(筒抜けのあな)となる。いずれも、中空にあなのあいた意を含む。

“口” 文字の種類


象形文字

“口”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“口” 画数


3画

“口”の画数は3画で同じ画数の文字には、
等があります。

“口” 部首


口:くち

アンケート


“口”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“口”のつく名前


“口”がつく名字

“口”の字がつく苗字には 程口水名口堀之口水口神之口筆口網口北湯口口屋水鶏口 等があります。

“口”がつく名前

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