’叉’の由来や起源
‘叉’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:しゃ さい さ
訓読み:また
名前として使われる読み方
特になし
“叉” 文字の由来
また。ふたまた。
手の指の間に物をはさんだ形を描いたもの。Y型をなしていて物をはさみ、または突くものをすべて叉という。
“叉” 文字の種類
象形文字
“叉”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。“叉” 部首
又:また
アンケート
“叉”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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