大の由来や起源
大 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:たい だい た
訓読み:おおきい はじめ おおいに
名前として使われる読み方
お、おい、おお、おおい、おおき、き、たかし、たけし、とも、なが、はじめ、はる、ひろ、ひろし、ふと、ふとし、まさ、まさる、もと、ゆたか
大 文字の由来
「大きい(オオキイ)」。両手両足を伸ばす人の形で「ゆったりしている」様子を表現した。おおきい。多い。重要な。はなはだしい。おおいに。
人間が手足を広げて、大の字にたった姿を描いたもので、おおきく、たっぷりとゆとりがある意。達タツ(ゆとりがある)はその入声ニッショウ(つまり音)に当たる。
大 文字の種類
象形文字
大は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。大 部首
大:だい
アンケート
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