’大’の由来や起源
“大”の書き順

‘大’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:たい だい た
訓読み:おおきい はじめ おおいに

名前として使われる読み方

お、おい、おお、おおい、おおき、き、たかし、たけし、とも、なが、はじめ、はる、ひろ、ひろし、ふと、ふとし、まさ、まさる、もと、ゆたか

“大” 文字の由来


「大きい(オオキイ)」。両手両足を伸ばす人の形で「ゆったりしている」様子を表現した。おおきい。多い。重要な。はなはだしい。おおいに。
人間が手足を広げて、大の字にたった姿を描いたもので、おおきく、たっぷりとゆとりがある意。達タツ(ゆとりがある)はその入声ニッショウ(つまり音)に当たる。

“大” 文字の種類


象形文字

“大”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“大” 画数


3画

“大”の画数は3画で同じ画数の文字には、
等があります。

“大” 部首


大:だい

アンケート


“大”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“大”のつく名前


“大”がつく名字

“大”の字がつく苗字には 大宜見大追大力屋大廻大須大副大和矢横大路大播大期 等があります。

“大”がつく名前

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