’及’の由来や起源
“及”の書き順

‘及’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:きゅう
訓読み:およぶ および およぼす

名前として使われる読み方

いたる、しき、たか、ちか

“及” 文字の由来


および。ならびに。 およぶ。およぼす。追いつく。とどく。
「人+手」で、逃げる人の背に追う人の手が届いたさまを示す。その場、その時にちょうど届くの意を含む。

“及” 文字の種類


会意文字

“及”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“及” 画数


3画

“及”の画数は3画で同じ画数の文字には、
等があります。

“及” 部首


又:また

アンケート


“及”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“及”のつく名前


“及”がつく名字

“及”の字がつく苗字には 及部及能及森及田及川及野寺及原及木及河及佛 等があります。

“及”がつく名前

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