及の由来や起源
及 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:きゅう
訓読み:およぶ および およぼす
名前として使われる読み方
いたる、しき、たか、ちか
及 文字の由来
および。ならびに。 およぶ。およぼす。追いつく。とどく。
「人+手」で、逃げる人の背に追う人の手が届いたさまを示す。その場、その時にちょうど届くの意を含む。
及 文字の種類
会意文字
及は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。及 部首
又:また
アンケート
及という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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