苗字検索 > 阿津又姓の詳細
文字 | 画数と文字の意味 |
阿 |
8画 くま。曲がって入り組んだところ。おもねる。親しみをこめて呼ぶときに冠する語。梵語の音訳。「阜(おか)+音符可(かぎ形に曲がる)」。かぎ形の台地。また、かぎ形に入りこんだ台地。もっと詳しく |
---|---|
津 |
9画 つ。渡し場。船着場。津の字の右側はもと「聿(手で火ばしを持つさま)+火(もえかす)」の会意文字で、小さい燃えかす。または、「聿(手でふでを持っているようす)+彡(しずくがたれるしるし)」の会意文字で…もっと詳しく |
又 |
2画 また。ふたたび。さらに。物をかばう形をした右の手を描いたもので、右の原字。外からわをかけたようにかばう(佑)の意を含み、転じて、わをかけて、さらにそのうえに、の意の副詞となる。もっと詳しく |
阿津又姓の成り立ち
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
阿津又姓の出自
武家 | 公家 | 庶民 | 職人 | 神主 |
---|---|---|---|---|
阿津又姓の起源
アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|
阿津又姓についてもっと詳しく
関連コラム
日本一長い苗字?
© 2013-.
sijisuru.com All rights reserved.