’中’の由来や起源

‘中’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:ちゅう
訓読み:なか うち あたる
名前として使われる読み方
あたる、あつ、うち、かなめ、ただ、ただし、な、なか、なかち、なかば、のり、よし
“中” 文字の由来
なか。あいだ。あたる。あてる。
もとの字は、旗ざおをわくのまんなかにつき通した姿を描いたもので、まんなかの意をあらわす。また、まんなかを突き通すの意をも含む。仲チュウ・衷チュウの音符となる。
“中” 文字の種類
象形文字
“中”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。“中” 部首
丨:ぼう・たてぼう
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