’兆’の由来や起源
‘兆’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:ちょう じょう
訓読み:きざす うらない きざし
名前として使われる読み方
とき、よし
“兆” 文字の由来
きざす。きざし。 うらない。うらなう。数の単位。一億の一万倍。
亀甲キッコウ・獣骨がぱんと割れてできたひびを描いたもの。ひび割れの形を占いのしるしに用い、それから兆候の意を派生する。兆は、二つに割れる意を含み、挑発チョウハツの挑(二つに仲をさく)・桃(ぱんと二つに割れるもも)・眺望チョウボウの眺(左右両方をながめる)などに音符として含まれる。
“兆” 文字の種類
象形文字
“兆”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。“兆” 部首
儿:ひとあし・にんにょう
アンケート
“兆”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
“兆”のつく名前
“兆”がつく名字
“兆”の字がつく苗字には“兆”がつく名前
本サイトのデータには登録されていませんでした。© 2013-
.
sijisuru.com All rights reserved.