’問’の由来や起源
“問”の書き順

‘問’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:もん ぶん
訓読み:とう とん

名前として使われる読み方

ただ、よ

“問” 文字の由来


とう。たずねる。おとずれる。とい。
門は、二枚のとびらを閉じて中を隠す姿を描いた象形文字。隠してわからないの意や、わからない所を知るために出入りする入り口などの意を含む。問は「口+音符門」で、わからないことを口で探り出す意。門

“問” 文字の種類


会意兼形声文字

“問”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“問” 画数


11画

“問”の画数は11画で同じ画数の文字には、
等があります。

“問” 部首


口:くち

アンケート


“問”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“問”のつく名前


“問”がつく名字

“問”の字がつく苗字には 鶴問下問張問笠問問野問註所問井二問本問勝問 等があります。

“問”がつく名前

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