’威’の由来や起源

‘威’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:い
訓読み:おどす たけし

名前として使われる読み方

あきら、おどし、たか、たけ、たけし、たける、つよ、つよし、とし、なり、のり

“威” 文字の由来


おどす。たけし。ちから。
「女+戊(ほこ)」で、か弱い女性を武器でおどすさまを示す。力で上から押さえる意を含む。

“威” 文字の種類


会意文字

“威”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。

“威” 画数


9画

“威”の画数は9画で同じ画数の文字には、
等があります。

“威” 部首


女:おんな

アンケート


“威”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“威”のつく名前


“威”がつく名字

“威”の字がつく苗字には 火威大威筒威威徳井威知威徳寺安威威德威本威世 等があります。

“威”がつく名前

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