屋の由来や起源
屋 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:おく
訓読み:や やね
名前として使われる読み方
いえ、や
屋 文字の由来
や。いえ。やね。
「おおってたれた布+至(いきづまり)」で、上からおおい隠して、出入りをとめた意をあらわす。至は室(いきづまりのへや)・窒(ふさぐ)と同類の意味を含む。この尸印は尸シではない。おおい隠す屋根、屋根でおおった家のこと。至
屋 文字の種類
会意文字
屋は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。屋 部首
尸:しかばね・かばね・しかばねかんむ
アンケート
屋という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
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