’極’の由来や起源

‘極’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:ごく きょく ごき
訓読み:きわめる むね きわまる

名前として使われる読み方

きわ、きわみ、きわむ、きわめ、なか、のり、みち、むね

“極” 文字の由来


きわめる。きわまる。終わる。きわみ。果て。きわめて。この上ない。
亟キョクの原字は二線の間に人を描き、人の頭上から足先までを張り伸ばしたことを示す会意文字。極は「木+音符亟」で、端から端まで張ったしん柱。亟

“極” 文字の種類


会意兼形声文字

“極”は会意兼形声文字という種類の文字です。 会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。

“極” 画数


12画

“極”の画数は12画で同じ画数の文字には、
婿 等があります。

“極” 部首


木:きへん

アンケート


“極”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“極”のつく名前


“極”がつく名字

“極”の字がつく苗字には 極意辻極極川白極極殿極山山極大極後極極立 等があります。

“極”がつく名前

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