【上位10位までの職業】
しも あすみ
下 あすみさん
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女優 |
しも よしこ
下 ヨシ子さん
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霊能力者/福運アドバイザー |
下秀久 | 【生没不明】 |
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下じき | 『ケシカスくん』 |
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ケシカスとザキラのデュエルの時、カードになって、叩きつけたときの風でザキラのデッキを吹き飛ばそうとしたが、カードを手で押さえられたため失敗した。下に敷かれるのを嫌っているため、一度ケシカスと対立した。「下には下がいる」をモットーにしている。『おはコロ』のオープニングでは摩擦を起こし静電気を起こされたりした。
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下上山 むつこ (しもかみやま むつこ) | 『たまゆら』 |
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楓の作った写真部の顧問で竹原南高校の新任教師。教師としては楓の一年生の時の担任である堂郷の後輩。写真に関してはあまり詳しくないものの、写真部の活動には情熱的。堂郷と一緒に写真部の目標として撮影した写真を卒業アルバムに使用することと、何かの写真コンテストで入賞させることを掲げた。
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下原定子 | 『ストライクウィッチーズ』 |
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下口 房 (しもくち のぶ) | 『東京喰種トーキョーグール』 |
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『:re』から登場した下口班の班長を務める男性捜査官。たらこ唇が特徴。ハイセを嫌っており、クインクスに対しても懐疑的な態度を示す。
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下呂 阿古哉 (げろ あこや) | 『美男高校地球防衛部LOVE!』 |
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二年生。生徒会書記兼会計。ウェーブした薄桃色の腰まである長髪。瞳の色は青。誕生日は4月24日、血液型はB型。
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下地舞子 | 『はいたい七葉』 |
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かめーそばでいつも沖縄そばをすすっている謎の少女。誰も話すところを聞いたことがない。注文もジェスチャーで(指を一本立てると、いつものひとつという意味で通じてしまう)。
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下坂 (しもさか) | 『刻刻』 |
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実愛会の会員。佐河の指示で佑河家に向かったところ、偶然帰ってきた翼と真を待ち伏せし攻撃した。容赦なく包丁で翼を刺しにかかるなど、人を殺すことに一切の躊躇がない。しかし一瞬の隙をつかれ、翼に絞め落とされた。その後は不明。
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下坂左玄 (したざか さげん) | 『義風堂々!! 兼続と慶次』 |
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直政の家臣で、かつては武田家に仕え、同家の忍びの衆である「三ツ者」の一員だった。
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下宿の家主 | 『ペリーヌ物語』 |
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ペリーヌが秘書になってから借りた下宿の主。犬(バロン)もいる事に気付き賃上げしようとするが一緒についてきたロザリーに「がめついわよおじさん!」と罵られる(最終的な家賃がどうなったかは不明)。基本的には親切な人であり、バロンの犬小屋作りを許可したり手伝ったりもしている。
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下宿屋の主人 | 『赤毛のアン』 |
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下宿屋の女将 | 『赤毛のアン』 |
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下山 (しもやま) | 『屍鬼』 |
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尾崎医院のレントゲン技師。村外から通勤している。既婚、子持ち。屍鬼によって殺害された事が暗示されている。兼正。
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下山 (しもやま) | 『神様ドォルズ』 |
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平城の秘書。匡平、靄子らの同級生。枸雅・日向家らの特権階級に劣等感を持ち、匡平らを嫌う。匡平への憎悪から、日々乃を強引に犯そうとした。久羽子の策略で立場を失い、空守村への案内役にされる。
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下山 (しもやま) | 『惡の華』 |
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2年1組の担任を務める男性の数学教師。眼鏡をかけている。学業に全く無関心な上に暴言を吐く仲村には手を焼いており、気圧され気味の様子。佐伯の体操着が盗まれた日の放課後に学校の周りを不審な男がうろついていたことを生徒たちに話す。
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下嶋 (しもじま) | 『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』 |
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まなびのクラス担任の男性教師で生徒会顧問。まなび達の良き理解者であり、親しみを込めて「しもじー」と呼ばれている。大学時代は山岳部で、アウトドアに強い。何かとうんちくを語るのが好き。武智(たけち)通称「たけっち」。
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下平加奈江 (しもひら かなえ) | 『ワールドフールニュース』 |
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「ワールドフールニュース」で高橋とコンビを組むキャスター。天真爛漫な小悪魔系女子。
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下平良治 (しもだいら りょうじ) | 『C』 |
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下平辰平 | 『十兵衛ちゃん』 |
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シベリア柳生の一人。
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下敷きの父 | 『ケシカスくん』 |
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下敷き一族の王様。下敷きに、下敷き一族の「下に敷かれる」という宿命について語る。神様(文房具屋のオヤジ) ペキナン文具店(へきぶん)の店長。文具たちにとっては神様のような存在。「古い文具同士を殺し合わせ、新しい文具が売れるようにする」という野望がある。
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下村 (しもむら) | 『これはゾンビですか?』 |
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トモノリのクラスメートで男子バスケ部員。長身でイギリス人のような綺麗な顔と青い目をした日本人であり、その日本人離れした外見から、下(アンダー)村(ソン)で「アンダーソン」と呼ばれる。端正な顔立ちと親切な気遣いから女性にとてもモテる。が、なぜか寝言は毒舌。その正体はユーと同じ冥界人であり、人間として学生生活を楽しんでいた。
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下村 泉 (しもむら いずみ) | 『亜人』 |
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厚生労働省で戸崎の部下として動いている女性。正体は「亜人」であるが、戸崎の活動に協力することにより、その庇護を受け世間に正体を公表されることなく過ごせている。容姿は良く中野には「すげえキレイ」と評されている、左目に泣きぼくろがある。本来の誕生日は4月4日。
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下村 雅子 (しもむら まさこ) | 『まじもじるるも』 |
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風紀委員の1人。一見目立たない真面目な女子だが、秘密の趣味(アニメキャラのコスプレ)を持っており、それをきっかけにるるもと仲良くなり、名前で呼び合う友人となる。
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下村晴良 (しもむら はるよし) | 『宝石商リチャード氏の謎鑑定』 |
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正義の友人。とあるきっかけで仲が深まり、気のおけない友人となる。リチャードの関係者。
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下村由吉 (しもむら ゆきち) | 『無限のリヴァイアス』 |
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太陽系惑星間同盟政府の議員。ヴァイアにはバックヤードなどの未知数かつ危険な側面があることから取り扱いには慎重であるべきと考えるヴァイア・プロジェクト穏健派の政治家。プロジェクトの主導権を巡って、ベルゴビッチら急進派と激しく対立。かつて暴走事件を起こしたリヴァイアスをリーベ・デルタ内部に隠すように指示した。
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下柳 雄一郎 (しもやなぎ ゆういちろう) | 『SHIROBAKO』 |
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3D監督。温厚な性格で、人当たりもよい。『えくそだすっ!』第8話の最終シーンの作業時に、本来の作業に加え、作画監督の遠藤の負担を考えて作画の参考資料として爆発エフェクトを加えた参考映像を作ったことから遠藤とトラブルになるも、『伝説巨大ロボットイデポン』展で意気投合したことをきっかけに蟠りも解消され、仕事の話を含めて交流するようになった。
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下桐 すずめ (したきり すずめ) | 『オオカミさんと七人の仲間たち』 |
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1巻より登場しているが、絵での初登場は8巻。モデル作品は『舌切り雀』。御伽学園放送部の部員。自称「天使のさえずり」。昼休みの放送や、御伽学園主催の大規模なイベントの司会などで登場する。
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下條 薫 (しもじょう かおる) | 『DEAR BOYS』 |
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成田中央高校の監督。かつて日本代表のエースとして期待されていたが、膝の靭帯を損傷した高校時代の無理がたたって若くして引退しており、自身のような選手を出してはいけないという思いから指導者としての道を選び、単身アメリカで学んだ経歴を持つ。高さ主体のバスケットを身上とし、綿密に試合の準備を行い勝つためには手段を選ばず、大差をつけた試合ではメンバーを総入れ替えするなど非情な一面を併せ持つ。
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下池 撫子 (しもいけ なでしこ) | 『セントールの悩み』 |
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長耳人の長髪糸目の少女。カチューシャをつけていることが多い。茶道部所属。章に対して好意を持っている。章から同性愛者かと問われたときには、曖昧な否定をしていた。
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下田 (しもだ) | 『五等分の花嫁』 |
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五姉妹の母親・零奈の元教え子で塾講師。元ヤンであり、口調が荒い。1月14日、零奈の月命日の墓参りの場で高校2年生になった五月と初めて出会う。彼女に請われて「教師としての零奈」について話し、彼女の指導で更生し同じ教育者の道に進んだことを語った。陽気だが現実を見据えており、母親への憧れから教師になりたいと言う五月に対して、その気持ちと実際に教師を目指すことの違いを語った上で進路をよく考えるように諭している。
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下田 (しもだ) | 『天地創造デザイン部』 |
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本作の主人公。神様とデザイン部の新しい連絡係の天使。上田の部下で、新人のサラリーマン青年。下ネタに対して若干うぶなところがある。個性豊かなデザイン部デザイナーたちの奇抜な発想と動物デザインに戸惑いを隠せない日々を送る。
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下田 利伸 (しもだ としのぶ) | 『DEAR BOYS』 |
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男子バスケ部OB。在学時のポジションはシューティングガード。三浦が、ノーマークでもリスクを恐れて3Pを打たないのを見抜き、ボールを持ったらシュートを狙う積極性と自信を持つことをアドバイスした。
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下田 貴志 (しもだ たかし) | 『ヒナまつり』 |
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ヒナの同級生。学校内外でもケンゴとつるんでいることが多い。瞳に好意を寄せている模様だが、殴られるのをご褒美というなどマゾ気質を見せる。スキー合宿で遭難した際にヒナの力のことを知る。単行本10巻においてヒナと同じ高校に進学し同じクラスである。
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下神部 日向 (しもかんべ ひなた) | 『ソラとウミのアイダ』 |
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八百万神社の巫女姉妹の妹。アニメ版は未登場。
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下神部 月葉 (しもかんべ つきは) | 『ソラとウミのアイダ』 |
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八百万神社の巫女姉妹の姉。アニメ版は未登場。
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下緒 (さげお) | 『甲鉄城のカバネリ』 |
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小柄の姉。強気な性格。弟の死に涙を流し、最終話では菖蒲に保護を求めに来た瓜生の頬に泣きながら平手を食らわせた。
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下部拓也 (しもべ たくや) | 『学級王ヤマザキ』 |
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ヤマザキのクラスの学級委員長。端整な顔立ちで優等生。基本的に常識人だが、ヤマザキの変装を見抜けなかったりと少々抜けているところもある。ヤマザキとは学級委員長の座を争うライバル同士であり、そして悪だくみや騒動に巻き込まれる被害者でもあるが、登下校を共にしたり遊びに出かけたり等と基本的には仲の良い友達である。
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下高谷孝則 (しもたかたに たかのり) | 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 |
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綾乃の彼氏。文化祭(アニメでは合コン)で綾乃と知り合うものの、それ以降はバカ軍団に弄ばれる身となった。ルックスは悪くない。一人称は「僕」で、バカ軍団にも敬称をつけて呼ぶなど丁寧な話し方をする。私立武蔵ヶ丘高校(咲女近隣の男子校)の生徒会長。
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下鴨 矢一郎 | 『有頂天家族』 |
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下鴨家長男。生真面目な性格。矢三郎に負けないくらいの化け力を持っており、特に虎によく化け「鴨虎」の通り名を持つ。普段は和服姿の若旦那風に化けている。また、父から受け継いだ絡繰り式の人力車を操ることができる。
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下鴨 矢三郎 | 『有頂天家族』 |
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主人公。下鴨家三男。父の残した「面白きことは良きことなり!」の言葉を身上に勝手気ままに暮らしている。父の近年まれに見る化け力を兄弟の中でもっとも受け継いでおり、女子高生から達磨まで様々なものに化けることができるが、海星の前では化けの皮が剥がれることに長い間気付いていなかった。
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下鴨 矢二郎 | 『有頂天家族』 |
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下鴨家次男。普段はやる気を見せない怠け者。現在では六道珍皇寺の境内の古井戸で蛙となって隠居生活しており、井戸にこもってからは多くの天狗や狸の悩みや愚痴の聞き相手となっている。そのため、引きこもりながらも情報通であり、矢三郎の知らない情報を知っていることもある。
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下鴨 矢四郎 | 『有頂天家族』 |
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下鴨家四男。普段は少年姿に化けているが、化け力を悉く兄に取られたと言われるほど化けるのが苦手で気が弱く、恐怖を感じるとすぐ狸の姿に戻ってしまう。携帯電話の充電ができるという特技を持つ。通り名は「しっぽ丸出し君」。修業のため偽電気ブラン工場で働いており、そこで金閣・銀閣によくいじめられているが、本人はこれも修行だと割り切っている。
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