【上位10位までの職業】
しんばし たいこ
新橋 耐子さん
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女優 |
新橋 充屋 (にいばし じゅうや) | 『佐々木と宮野』 |
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4月26日生まれ、AB型、美術部。鍵浦のクラスメイト。赤髪。かわいいものが好き。口が悪い。
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新橋テツユキ (しんばし-) | 『超特急ヒカリアン』 |
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もう一人の主人公であり、人間側の主人公。学年は、設定画では4年生になっているが、作中では教室や教科書、答案用紙などに小学5年生ととれるシーンもある。大阪の祖母の家に遊びに行った帰りに乗った新幹線がのぞみで、それがブラッチャーに襲われてヒカリアンとなったのがきっかけで知り合い大親友となる。
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新橋テツユキ (しんばし-) | 『電光超特急ヒカリアン』 |
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前作の主人公。学歴は不詳。アメリカのヒカリアン組織「AHR」の創立者で局長。前作でのぞみと将来JHRの運転士になる事を約束したが、“前作と本作品の『空白の時間』”中に『自由の国』へ単身渡り、そこで厳しい現実を知ってしまい性格が様変わりした事でJHRの運転士への夢を忘れ、ロサンゼルスの裏界隈で友人ボブとピンポンダッシュなどの悪戯をして過ごしていたが、ある日、街中でアパートメントからビル清掃作業員を救出する現場で、面前ではしご車がヒカリアンと化したAHRレスキューとの出会いにより、AHRを設立。
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新橋ハツ (しんばし-) | 『超特急ヒカリアン』 |
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テツユキの祖母。美味しいキンピラゴボウでブラッチャーを退散させた。マリモン(63話)阿寒湖に住む巨大なマリモだが、巨大な一つ目とたこ足(藻の集合体)が付いている。ブラドーザーのアースで阿寒湖に電気が流れ込んだため、怒って暴れ出した。さらに巨大な「パパマリモン」もいる。
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新橋ユキ (しんばし-) | 『超特急ヒカリアン』 |
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テツユキの母親でテツロウの妻。
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