【上位10位までの職業】
まき だいすけ
槇 大輔さん
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ナレーター |
まき あやこ
槇 彩文子さん
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ナレーター |
まき ふみひこ
槇 文彦さん
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建築家『幕張メッセ』 | |
1928年9月6日 生 | |
槇 文彦さんの出身校 |
槇 (まき) | 『真夜中のオカルト公務員』 |
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新宿区役所本庁舎の警備員。新とはゲーム仲間。警察。
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槇原こずえ (まきはら こずえ) | 『かぐや様は告らせたい』 |
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高等部1年A組の女子。テーブルゲーム部員。罰ゲームで半濁音を奪われている。高等部女子学生寮に住んでいる。不知火ころも(しらぬい ころも)進級で石上らと同じ2年A組となった女子。
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槇原こずえ/ マッキー先ハイ (まきはら こずえ) | 『かぐや様は告らせたい』 |
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槇原真純 (まきはら ますみ) | 『ベイビーステップ』 |
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STCに所属する、栄一郎より1学年下の少女。明るい性格で、STCでは純(じゅん)と呼ばれる。関東ジュニアの常連。身長164cm、体重52kg。12月4日生まれ。
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槇島 沙織 (まきしまさおり/沙織ばじーな) | 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 |
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15歳。中学3年生。「オタクっ娘あつまれー」の管理人で、作中では「沙織・バジーナ」というハンドルネームを名乗っている。約180cmの長身にジーンズ、ぐるぐる眼鏡をかけて頭にバンダナを巻き、丸めたポスターが挿さったリュックを背負うというステレオタイプな秋葉系ファッションが特徴で、桐乃たちの前ではいかにもオタクっぽい口調の人物として振る舞っている。面倒見は良く、皆のムードメーカー的存在であり、常に周囲への気配りを怠らない性格。なかなかオフ会に馴染めない様子であった桐乃と黒猫を二次会に誘ったことをきっかけに、桐乃に同行していた京介とも知り合い交友を深めていく。
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槇島 香織 (まきしまかおり) | 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 |
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沙織の姉で、「小さな楽園」のリーダー的存在。既婚者。非常に才能豊かな人物で、「器用富豪」と称されるほど。現在はプロゲーマー。自由奔放な性格をしており、沙織を差し置いて遊びまわっていた。刹那主義的な所があるためか、即断実行な所があり周囲をよく振り回している。沙織からは尊敬と嫉妬を込められて「宿敵」と称されている。バイクを移動手段として利用する。
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槇村 菜緒 (まきむら なお) | 『佐々木と宮野』 |
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美術部。宮野の中学の同級生で、かつて宮野が好きだった相手。宮野の造形を気に入っており、描きたいと思っている。
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槇村秀幸 (まきむら ひでゆき) | 『エンジェル・ハート』 |
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獠の最初の相棒で、香の義兄。『C.H.』では元刑事で、巨大麻薬シンジケートの日本進出に伴う事件に巻き込まれ、その組織の手によって殺されたという設定だったが、本作では刑事とシティーハンターの2足の草鞋を履いており、依頼で殺しに来た筈の獠が押しかけ相棒になった。
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槇村香 (まきむら かおり) | 『エンジェル・ハート』 |
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香瑩の事実上の義母。『C.H.』のヒロインであったが、本作では車に轢かれそうになった幼児を庇って交通事故で脳死状態となり、彼女から摘出された心臓がマフィアによって強奪された所から始まる。本来は起こり得ないことであるが、心臓が移植された先の香瑩の中に意識として生き続けている。
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