【上位10位までの職業】
おた あいか
織田 あいかさん
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タレント |
おだ かおり
織田 かおりさん
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ミュージシャン |
おだ みっしぇる
織田 ミッシェルさん
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モデル |
おだ かずほ
織田 一穂さん
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声優/ナレーター |
おだ さくのすけ
織田 作之助さん
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小説家『夫婦善哉』 | |
1913年10月26日 生 | |
織田 作之助さんの出身校 |
おだ のぶなり
織田 信成さん
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フィギュアスケート | |
1987年3月25日 生 | |
織田 信成さんの出身校 |
おだ ゆうせい
織田 優成さん
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声優/ナレーター |
おだ ちほ
織田 千穂さん
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モデル/司会・MC | |
織田 千穂さんの出身校 |
おだ かずあき
織田 和晃さん
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俳優 |
おだ てつろう
織田 哲郎さん
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シンガーゾングライター/作曲家/作曲家 |
おだ なな
織田 奈々さん
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音楽家、欅坂46 | |
1998年6月4日 生 | |
織田 奈々さんの出身校 |
おだ えみこ
織田 恵美子さん
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司会・MC/ナレーター |
おだ あきこ
織田 晶子さん
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キャスター/アナウンサー/ナレーター |
おだ むどう
織田 無道さん
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その他/タレント |
おだ ゆうじ
織田 祐二さん
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タレント、俳優 | |
1967年12月13日 生 | |
織田 祐二さんの出身校 |
おだ わかなり
織田 稚成さん
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タレント/俳優 |
おだ ゆうじ
織田 裕二さん
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俳優/歌手 | |
1967年12月13日 生 | |
織田 裕二さんの出身校 |
おだ りゅうこう
織田 龍光さん
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俳優 |
織田秀信 (おだひでのぶ) | 【生没:1580~1605】 |
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信忠の嫡男で信長の孫。幼名は三法師で信長没後の清洲会議にて秀吉の後押しにより織田家の後継に決まるが、既に世は秀吉の時代で元服の後岐阜城主となる。関ヶ原の際には西軍に属したが福島正則らの猛攻を支えきれず剃髪して降伏、高野山へ入り五年後に病歿した。 |
織田順元 | 【生没不明】 |
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織田信安 | 【生没不明】 |
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織田信興 (おだのぶおき) | 【生没:?~1570】 |
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信長の実弟で通称は彦七郎、尾張小木江城主。1570年、本願寺顕如の指令を受けた長島一向一揆の大軍に城を襲われ奮戦するが、わずか二百の手勢ではどうしようもなく、ついには攻め込まれて自害した。 |
織田信光 (おだのぶみつ) | 【生没:?~1555】 |
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織田信秀の弟で信長の叔父。通称孫三郎、津田信光ともいう。小豆坂の合戦では「七本槍」筆頭格の活躍、以後信長に協力。守護代織田信友を謀殺して清洲城を奪取するなどしたが、1554年11月に那古屋城で家老の坂井孫八郎に殺害された。 |
織田信孝 (おだのぶたか) | 【生没:1558~1583】 |
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信長の三男。信長の北伊勢侵攻時に神戸具盛の養子となり神戸氏を称した。越前一向一揆や雑賀攻め、高野山衆徒討伐などに出陣。信長没後は自分の擁立を図る柴田勝家につき秀吉と争うが、勝家は賤ヶ岳で敗れ、秀吉の意を受けた兄信雄に追われて尾張内海野間で恨みの句を残して自刃した。 |
織田信広 (おだのぶひろ) | 【生没:?~1574】 |
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織田信長の庶兄。津田信広ともいう。1549年、安祥城の合戦で今川軍に敗れて捕虜となるが、信秀のもとにいた松平竹千代(後の徳川家康)と交換されて尾張に戻った。1574年長島の一向一揆と交戦中に討死。 |
織田信行 (おだのぶゆき) | 【生没:?~1558】 |
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信長の弟。信長が若年時に「うつけ」と呼ばれていたため、一部の家臣にかつがれ家督相続争いを起こし、一度は収まったものの再び不穏の様相を見せたため、最後は信長重病と偽って呼び出された清洲城内で、信長自らの手で成敗された。 |
織田信次 (おだのぶつぐ) | 【生没:?~1574】 |
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織田信秀の末弟で信長の叔父。尾張守山城主。1555年、川狩りの最中に自分の家臣州賀才蔵が誤って信長の弟喜六郎秀孝を射殺、報復を怖れた信次は逐電するが翌年信長に呼び戻されて事なきを得た。1574年長島の一向一揆と交戦中に討死。 |
織田信秀 (おだのぶひで) | 【生没:1510~1551】 |
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信定の子。信長の父で尾張古渡・末森城主。通称三郎、弾正忠のち備後守。尾張守護斯波氏の被官より台頭して那古屋城を奪い、天文九年には三河安祥城を攻略、十一年には小豆坂で今川氏を破るなど一時は西三河にも勢力を伸ばした。「尾張の虎」と恐れられた猛将だったが尾張統一半ばで病死。 |
織田信勝 | 【生没不明】 |
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織田信澄 (おだのぶすみ) | 【生没:?~1582】 |
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信行の子で信長の甥、近江国大溝城主。四国攻めのため摂津在陣中に本能寺の変が起こり、妻が明智光秀の娘だったため、去就を疑われてともに出陣していた信孝に殺された。 |
織田信成 (おだのぶなり) | 【生没:?~1574】 |
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織田信光の子で尾張小幡城主。妻は信長の妹。長島攻めや浅井・朝倉攻めなどに従軍して活躍したが、1574年長島の一向一揆と交戦中に討死。 |
織田信忠 (おだのぶただ) | 【生没:1557~1582】 |
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信長の嫡子。従三位左近衛中将。幼名奇妙、通称勘九郎のち秋田城介を称す。天正五年の松永久秀討伐時には信貴山城攻めの総大将を務め、武田勝頼との戦いにおける高遠城攻めの際には陣頭に立って軍団を指揮、城将仁科五郎盛信を討ち取るなど、信長の跡継ぎとして恥じない活躍をした。本能寺の変の際、父の救援を果たせず二条御所で誠仁親王らを落とした後光秀軍と戦うが、あまりにも兵力に差がありすぎ、ついには力尽きて自害した。 |
織田信張 | 【生没不明】 |
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織田信長 (おだのぶなが) | 【生没:1534~1582】 |
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信秀の子。軍政両面に数々の新機軸を採用した戦国の革命児。永禄三年、今川義元4万の大軍を桶狭間にてわずか2千の軍勢で撃破するという強運に始まり、美濃斎藤氏を滅ぼして岐阜へ本拠を移す。有能な家臣にも恵まれ、朝倉・浅井・六角氏らを立て続けに滅ぼし勢力を拡大。天正元年には室町幕府十五代将軍足利義昭を京都から追った。十年に及ぶ本願寺との戦いを制し武田氏をも滅ぼすが、天正十年六月、一瞬の隙をつかれて明智光秀の謀反に遭い、燃え上がる本能寺にて自刃した。 |
織田信包 | 【生没不明】 |
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織田信友 | 【生没不明】 |
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織田信雄 (おだのぶかつ) | 【生没:1558~1630】 |
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信長の二男で幼名茶筅(丸)、通称は三介。天正三年に伊勢国司北畠家を継ぎ、天正伊賀の乱の際には総大将を務めた。一時秀吉と対立し、家康と連合して小牧長久手の役へと発展したが程なく和睦。後に出家して常真と号し家康に仕えた。 |
織田達勝 | 【生没不明】 |
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織田長益 (おだながます) | 【生没:1547~1621】 |
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通称源五、信長の実弟で後の有楽斎。信長没後は秀吉に仕え、千利休門下の茶人となり秀吉の茶の湯を務めた。秀吉没後は家康に仕え、大坂の陣の際は城中にあって情報を徳川方に送っていたという。現在の東京・有楽町は彼の江戸屋敷跡の名残りである。 |
織田 シンジ (おだ しんじ) | 『超音戦士ボーグマン』 |
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10歳。サイソニック学園の生徒で好奇心旺盛なトラブルメーカーである。モーリーのことが好きらしいが、ついいじめてしまう。勉強はあまり得意ではないらしく、廃墟となった旧東京やメガロシティ建設の経緯についても知らなかった。生徒の中で最初にボーグマンの正体を知る。
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織田 ノブナガ | 『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』 |
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本編のもう一人の主人公。尾張の武将。すべて揃えれば天下統一できるといわれる「伝説の真紅の甲冑」を集め、天下統一を狙う。既成概念にとらわれない大胆不敵な性格。たばこは吸わないが、幼少のころに祖母・織田ノブサダから与えられたキセルを常に持ち歩いている。
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織田 三郎信長 (さぶろう) | 『錆色のアーマ-黎明-』 |
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数少ない龍眼の持ち主。織田家の嫡男だが突飛な恰好をして、諸国を廻り奔放に過ごしていた。孫一たちを訓練し、天下五剣(水・風・火・土・雷)を教える。指導の厳しさは鬼教官のレべル。沙羅の村を焼き払ったことがある。
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織田 伸長 (おだ のぶなが) | 『妄想代理人』 |
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「マロミまどろみ」の制作デスク。スケジュールを取り仕切る仕事柄、劇中何度も猿田に激昂し「死んでくれ」とまで言い放つ。最終的に猿田にバットで殴られてビデオテープを奪われている。
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織田 信也 (おだ しんや) | 『PERSONA5 the Animation』 |
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アルカナ - 塔コープアビリティ - 銃スキルの取得。秋葉原のゲームセンターに通う小学生の少年。怪盗団の大ファンでもある。ガンシューティングゲームが得意で、その腕は「キング」と呼ばれるほどである。彼は本来は素直な性格ながら、ゲームプレイ中だけは好戦的になるらしく口が悪くなる。
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織田 信勝 (おだ のぶかつ) | 『織田信奈の野望』 |
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織田家の長男であり信奈の弟。あだ名は「勘十郎」。好物はういろう。周囲に唆されては謀反を起こす気弱な少年であったが、野望に乏しく自身でも将の器ではないと内心自覚しており、信奈の事を嫌っているわけではない。肌が白くて顔立ちが人形のように整った、大変な美少年で100人近い女の子の取り巻き(曰く、親衛隊)がおり、女装をすればその辺の女より美人になってしまうほどで対浅井・朝倉戦の折には信奈の影武者も務めている。
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織田 信奈 (おだ のぶな) | 『織田信奈の野望』 |
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本作のメインヒロインにして、もう一人の主人公。16歳。織田家当主にして尾張の姫大名であり、史実での織田信長とほぼ符合する存在で従来の信長のイメージ通りの合理主義者(と良晴は認めている)。幼名は「吉」。登場当初は上総介の通称を名乗る。
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織田 信隆 (おだ のぶたか) | 『BTOOOM!』 |
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男性、22歳、AB型、飲食店経営、東京在住、初期BIMタイプはリモコンタイプ。身長180センチメートル。坂本の元親友。パーマをかけた長髪にサングラスが特徴。優れた頭脳と高い身体能力を持ち、一か八かの駆け引きにも大胆に挑む行動力とそれを成功させる勝負強さを持つ。
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織田 光永 (おだ みつなが) | 『ひめゴト』 |
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誕生日:10月29日 / 年齡:18歳 / 身長:150cm / 体重:37kg / 血液型:A型好きな食べ物:母の手料理 / 嫌いな食べ物:ゴーヤ / 特技:洋服作り / 趣味:可愛い服や小物集め / 家族構成:父、母、祖父母風紀委員長。風紀委員として張り切る男の娘。
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織田 八重 (おだ やえ) | 『隠の王』 |
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戸隠の里首領であり、表の世では人材派遣会社「フォグブルー」代表取締役社長。禁術「飯綱心眼」を習得しており、心を読む事が出来る。過去に一人娘を失っており、虹一の手によって復讐が果たされた。
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織田 勇一 (おだ ゆういち) | 『超者ライディーン』 |
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玲子の高校時代の同級生で、玲子が「天使が降りてくる」と忠告した人物。今は軍に所属している。最終回で玲子と結婚する。
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織田 千代長 (おだ ちよなが) | 『曇天に笑う』 |
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獄門処の看守長。
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織田 和仁 (おだ かずひと) | 『オフサイド』 |
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ポジションはMF(攻撃的MF)、DF(スイーパー)。川高サッカー部を一から作り上げた人物。中学時代は全国ベストイレブンに選出され、高校1年時には「ヨコナン」に在籍し将来を嘱望された選手であった。だがインターハイ予選中にサッカー選手にとっては命とも言える膝を故障。
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織田 学 (おりた まなぶ) | 『花田少年史』 |
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医者の家に生まれ、物心ついたときから目指すは東京大学理科III類(医学部医学科進学課程)一択であったため、青春時代を謳歌することもなく、感情も欲も抑えて勉強に明け暮れ、2浪の末に念願叶って合格。合格発表のその場でポックリ逝ってしまう。没年20歳。大学に入学した後には、今まで抑制していた欲を開放できると息巻いていたが、何ひとつ叶えることも出来ずに死んでしまったことが未練となっている。
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織田 尋実 (おだ ひろみ) | 『DEAR BOYS』 |
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瑞穂高校の卒業生。留年しているため、五十嵐達より1歳上。第1部で近藤裕次とつるんでいた不良で、近藤と藤原が和解した後は登場することはなかったが、ACT2の最終話で再登場。瑞穂に在学している弟が男子バスケ部応援要請メールを受けたことを知り、暇だったからとの理由で瑞穂対成田中央の試合を見学しに来ていた。
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織田 攻 | 『リングにかけろ1』 |
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愛知県代表。ダーティーなボクシングをするという前評判。ブーメランフックに敗れた最初の犠牲者。
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織田 武長 (おだ たけなが) | 『ヤマトナデシコ七変化♥』 |
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心優しい硬派な美少年。頭脳明晰、それでいて運動神経もいい(水泳大会4位)文武両道。彼女(乃依)がいる。女性には奥手であり、清らかに交際中。しかし、ヘタレなこともあり、一時期乃依との破局を学園新聞の記事にされたこともある。
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織田 涼真 (おだ りょうま) | 『エリアの騎士』 |
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沢村世代が引退後にキャプテンを務める3年生のミッドフィールダー。背番号は「4」。統合以前は元SC所属で同チームのエース。プロフィール:誕生日は12月2日、血液型はA型。生真面目なゆえに、頑固で規律に厳しくチームのモラル統率は織田が一身に担っている。
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織田 由樹子 (おだ ゆきこ) | 『オフサイド』 |
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織田和仁の妹で、川高サッカー部初代マネージャー。美人で真面目で礼儀正しい、サッカー部員の憧れの的。怪我を押して試合出場を続ける兄を常に心配している。
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織田 莱香 (おだ らいか) | 『パパのいうことを聞きなさい!』 |
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ヒロインの一人。多摩文学院大学文学部人文学科2年生(1 - 10巻)→3年生(11 - 15巻)→4年生(16巻)→社会人(17 - 18巻)。路上観察研究会の紅一点。成績は優秀で、現役のテニス部員相手に0ゲームで勝ってしまうほどのスポーツ万能。それに加えて絶世の美女と言われるルックスと豊満な肉体を備えている完璧な人間でありながら、同時に超が付く天然かつ変人。
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織田 道綱 (おだ みちつな) | 『7SEEDS』 |
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売れない役者。シェルターの所長役として雇われた。
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織田 隼人 (おだ はやと) | 『俺物語!!』 |
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桜咲大学一年生。愛と同じゼミ。友人たちからは飄々としていてチャラチャラしている印象を持たれているが、一途な面もあり明るく社交的な性格。大学生活を適当に過ごしていたが、ある時教授から預かった大事な書類をなくして窮地に追い込まれていたときに愛に叱咤激励され助けられたことを機に彼女を好きになる。
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織田 龍平 (おだ りゅうへい) | 『D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION』 |
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アニメ版の主人公。東京都の高校2年生。性格は明るくて能元気かつ素直。強い正義感を持ち、考えることよりも体が先に動く性格でもある。ウィアードが出たことを聞いた時は危険を顧みずに向かおうとする。
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織田シナモン信長 (おだしなもんのぶなが) | 『織田シナモン信長』 |
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赤いスカーフとフサフサした眉毛がトレードマークの本作品の主人公。本能寺の変で討ち死にした織田信長が転生した柴犬。一人称は「ワシ」で語尾に「~である」を付けて話す。生まれた時から転生した記憶があり、犬としての生き方に馴染めずペットショップでも反抗的な態度が原因で売れ残っていたが、処分寸前のところで市子に気に入られてペットとなる(アニメでは、生存競争の厳しさゆえに誰にも心を許せず荒んでいたが市子に選んでもらえたことで救われ、彼女に感謝して心を開くようになったことが描かれている)。
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織田上総介信長 (おだ かずさのすけ のぶなが) | 『SAMURAI DEEPER KYO』 |
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樹海時の身体年齢26歳、5月12日生まれ、身長175cm、体重66kg(うち魂1g)、血液型B型自らを第六天魔王と称し、戦国最強の武将とも言われる阿修羅。本能寺の変においては、反逆した明智光秀の軍を1人で全滅させたが、幼少時代の狂に敗れ死亡。しかし壬生一族の手により器を変えて何度も蘇り、狂と死闘を繰り広げる。
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織田作之助 (おだ さくのすけ) | 『文豪ストレイドッグス』 |
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23歳のマフィアの最下級構成員で、安吾と共にマフィア時代の太宰の友人。故人。身長185センチメートル・体重77キログラム・好きな物:カレー・嫌いな食べ物:肩の凝る食事会の食事・好きなタイプ:機転の利く女性・自分が思う長所と短所:長所は特になし、短所は友人に比べて才能がないところ。
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織田信勝 (おだ のぶかつ) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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信長の同母弟。織田信秀の四男(三男説もあり)。信秀の死後、末森城主となる。本作では恒興を人質にし、乗り込んできた信長と斬り合い、愛憎を残しつつ兄との想い出の中で逝く。史書では「信行」とも記される。
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織田信友 (おだ のぶとも) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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尾張下四郡の守護代。清洲城主で信秀ら三奉行の主筋で本家。のち尾張守護の斯波義統を弑す。第四話から登場。
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織田信広 (おだ のぶひろ) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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信長の異母兄。織田信秀の長男(庶子)。父とともに那古野城を、愛知今川氏(那古野今川氏)から奪う。
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織田信忠 | 『へうげもの』 |
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信長の嫡男。信貴山城攻め、甲州攻めでは父に代わって大将を務める。本能寺の変の際に二条城にて自害した。
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織田信成 | 『ユーリ!!! on ICE』 |
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勇利が出場する大会のスケート解説をしている。10話の次回予告でもボイスオーバーで出演した。
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織田信次 (おだ のぶつぐ) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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守山城主。信秀の弟。第七話に登場。津々木の手下による秀孝の暗殺を家臣が誤って射殺したという濡れ衣を着せられたため逃亡する。のち許され帰参、浅井滅亡後のお市と茶々ら三姉妹を預かるなど重用される。
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織田信永 (おだ のぶなが) | 『ノブナガ先生の幼な妻』 |
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本作品の主人公。社会科の教員として中学校に勤務する28歳の教諭。織田信長の末裔と言い伝えられてきた家の出身で、吉乃によると本当に信長の生まれ変わりとされる。字面こそ違うものの名前の読みが信長と同じことで幼少期より周囲のネタになってきた経緯から、自分の名前に良い印象を抱いていない。
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織田信清 (おだ のぶきよ) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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犬山城主で信長たちの従兄弟。第九話から登場。強い気性のおはなに惚れ正室として迎える。史実では婚姻にも関わらず、斎藤氏のち武田氏と通じて生涯にわたり信長に抵抗し、犬山殿とは離別。奇妙丸(きみょうまる)信長の嫡男(次男とも)。
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織田信秀 (おだ のぶひで) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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信長の父。弾正忠(弾正大忠)の官名を持つ。尾張守護・斯波氏と下四郡守護代(清洲織田氏)を凌駕したが取って代わる事は控えた。晩年は、信長に那古野城を譲って末森城主となる。
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織田信行 (おだ のぶゆき) | 『信長協奏曲』 |
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信長の弟。病弱であった兄の人望の厚さは認めていた。信長がサブローに入れ替わり、うつけと呼ばれるようになったことや、外部から兄への対抗意識を煽られたため、織田家を継ぐ存在として自分の方がふさわしいと考えるようになり、織田家の権力を狙うようになった。しかしその企みはことごとく失敗し、最後は腹心であった柴田勝家にすら見限られ、サブローと手を結ぶことを拒み切腹した。
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織田信長 (おだ のぶなが) | 『炎の蜃気楼』 |
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夜叉衆最大の宿敵。闇戦国を利用して世界の支配を企む黒幕的存在。「第六天魔王」の異名で畏怖されており、圧倒的なカリスマ性の持ち主。傲岸不遜かつ唯我独尊、支配欲や征服欲の強い残忍な人物で、破魂波や魔王の種といった特殊能力を持つやっかいな相手。また、自分の関心を引いた人間への執着心も強い。
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織田信長 | 『へうげもの』 |
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豪壮な芸術文化を好み、奨励する天下人。派手な南蛮服を愛用しピアスもつけている。その天才的な物質・精神両面の世界は左介ら同時代の武将・茶人達を魅了する。その一方で親族を可愛がりすぎるきらいがあり、有力家臣の反感を買っている。壮大なスケールで世界制覇を目指し、「風雲躍り華咲き乱るる世」を築こうとする。
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織田信長 (おだ のぶなが) | 『義風堂々!! 兼続と慶次』 |
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与六が安土山城見学のとき、石を運ぶ人足として、初めて出会う。与六から見て、とても40代には見えない肉体を有する。信長曰く、「いくさ場で産湯につかり、身も心も血もいくさで出来ている、いくさの子」民を最も尊重し、民の解放を大義として、民を妨げるならば武家ですら滅すと語る。
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織田信長 | 『ノブナガン』 |
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織田信長 (おだ のぶなが) | 『ドリフターズ』 |
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戦国時代に第六天魔王を自称し、「天下布武」を掲げて戦った英傑。49歳時の「本能寺の変」から初登場の時点で半年以上経過しているため年齢は50歳になる。本能寺の変に先立つ4年前に辞した右大臣職をもって、「織田前右府」(おだ・さきのうふ)とも名乗る。右目に眼帯を着けている。
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織田信長 | 『イケメン戦国◆時をかけるが恋は始まらない』 |
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織田信長 | 『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』 |
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織田信長 (おだ のぶなが) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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本作の主人公。織田信秀の次男(嫡男)。知的好奇心が強い性格で、地球儀や鉄砲など海外の珍しいものに目が無く、自室などプライベートな空間では眼鏡を着用している。はじめ父の信秀から那古野城を譲り受け、下四郡守護代を倒したあと清洲城に移る。本作では桶狭間の戦いまでが描かれる。
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織田信長 (おだ のぶなが) | 『タイムボカン』 |
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安土桃山時代の日本で天下統一を果たした武将とされているが、真歴史では虫取り合戦をしていた。危ないという理由で、刀ではなく虫取り網を持っている。
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織田信長 | 『戦刻ナイトブラッド』 |
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織田信雄 | 『へうげもの』 |
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信長の次男。大山崎の戦いの後に安土城へ入るが、宗易の勧めに従って天主を焼き払う。小田原攻め後の国替えを拒否したため改易・蟄居処分を受けたが、後に許され出家し、従妹の茶々に仕える。秀吉の死後は茶々と共に「織田の世」復活のため暗躍するが、治長と対立し大坂城を退去する。
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織田市香 (おだ いちか) | 『ノブナガ先生の幼な妻』 |
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ノブナガの妹。淡い幻想ばかり抱くノブナガを呆れ半分ではあるが案じており、次々現れる信長ゆかりの人物たちに翻弄される兄をフォローする。吉乃によるとお市の方の生まれ変わり。
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織田有楽斎 | 『へうげもの』 |
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信長の弟。優れた茶人で織田家の人間らしく華を好む。一見貴公子然としていながら要領がよく、過酷な戦国時代を巧みな処世術で生き延びてゆく。衣装の数が多くアクセサリー類を好み、ターバンを巻いたり、チェック柄のロングシャツを着たりと大変なお洒落。そのうえ好色。
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織田社長 | 『五等分の花嫁』 |
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一花が所属する芸能プロダクションの代表者。バツイチのシングルファーザー。一花の才能に惚れ込んでおり、一見向いてなさそうな仕事だろうと演じられると信じて取ってくる。風太郎に対しても興味を持っているらしい。菊(きく)社長の一人娘。
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織田秀孝 (おだ ひでたか) | 『胡蝶綺 〜若き信長〜』 |
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信長の同母弟。織田信秀の五男。色白の美男と伝わる。第六話から登場。蛍や鈴虫などの小動物が好きで、同じく虫好きの恒興と意気投合する。
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織田長孝 | 『へうげもの』 |
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有楽斎の長男。織部が木の上で作った茶道の邸宅を見て感動したが、父に窘められた。関ヶ原の戦いでも父に従軍し、後の死去の際に弟の左門(頼長)に数寄による自分の遺志を託した。織田頼長有楽斎の次男。通称は「左門」。
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おたたお | 織田多央、織田多生、織田多緒 |
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