芥子 (からし) | 『鬼灯の冷徹』 |
---|---|
如飛虫堕処で獄卒を勤める雌の兎。「じわじわ報復する」をモットーとしている。「簡易地獄」では特別顧問を務めている。鼻が良い。普段の言葉遣いは丁寧で、温厚な性格。
|
芥子 駆 (けし かける) | 『かくしごと』 |
---|---|
新人。消しゴムかけ担当。空気が読めないところがあり、可久士の心労を増やす。もしくは可久士をけしかけるような失言も頻繁にする。可久士に自分の漫画を見せた時に貰った「読者が我慢して読んでくれるのは息止めて続くまでだ」というアドバイスを極端なまでに曲解して潜水3分出来るようになったり、可久士が作品のネタに探していたマッチョのモデルになる為、無駄に鍛えて、ボディビルダー顔負けの身体になったりする(トレーニングの為、1か月も仕事を休んでいた)等、可久士の期待に応えるために頑張る努力家ではあるが方向性がずれている。
|
芥川 丈途 (あくたがわ たけと) | 『R-15』 |
---|---|
本作品の主人公。ポルノ(18禁ではないポルノグラフィー)小説家で35歳になる男性作家「芥川竹人」として活動している。災難に巻き込まれ易く、また職業柄変態と誤解される事もしばしば。物語中盤で新聞同好会に参加し、零組へ編入する。
|
芥川 佐和子 (あくたがわ さわこ) | 『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』 |
---|---|
忠宏の妻。忠宏とは見合い結婚。見合いの席では忠宏に即決で結婚を申し込まれ、即答で承諾している。
|
芥川 忠宏 (あくたがわ ただひろ) | 『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』 |
---|---|
52歳。日比谷高校と東大を首席で卒業し警察庁のキャリア官僚となる。橘が誘拐された事件を担当した際、犯人の身柄確保に失敗した責任を取らされて、以来22年間閑職を転々とする。甘いものが大好きで、閑職にあかせて東京中の名店と言われるケーキ屋を食べ歩いている。
|
芥川 慈郎 (あくたがわ じろう) | 『テニスの王子様』 |
---|---|
身長 160cm 体重 49kg 誕生日 5月5日 血液型 AB型学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー【スピード - 3 /パワー - 3 /スタミナ - 3 / メンタル - 3 /テクニック - 5】いつも寝ているか寝ぼけており、起きると明るく騒がしい性格になる。
|
芥川 柳 (あくたがわ やなぎ) | 『異能バトルは日常系のなかで』 |
---|---|
フォールンブラックの二枚目。異能はあらゆるところに隙間を産み出し空間を出入りする『鬼の居ぬ間に鬼ごっこ(デッドスペース)』。常にゲーム機を持ち歩いている。ファンタジアと仕事をすることが多い。
|
芥川博士夫妻 | 『ハンドシェイカー』 |
---|---|
コヨリとマユミの両親。大学でハンドシェイカーの研究をしており、ハンドシェイカーのパートナー同士でもある。生徒でありハンドシェイカーであるナガオカ・マキハラと共に組んで研究活動をしていた。生まれながらのハンドシェイカーのマユミ・コヨリの誕生を喜んでいたが、戦いに傷つく姉妹を見るうち考えが変わる。
|
芥川龍之介 (あくたがわ りゅうのすけ) | 『文豪ストレイドッグス』 |
---|---|
無表情で黒い外套を纏う20歳のポートマフィアの構成員の青年。誕生日:3月1日。身長172センチメートル・体重50キログラム。血液型:A型。好きな物は書畫骨董・茶・無花果。
|
芥川龍之介 | 『啄木鳥探偵處』 |
---|---|
第一高等学校の学生で「菊乳舎」に詰襟の制服で出入りしている。無口で一言ぼそっとつぶやくことが多い。
|
芥辺 (あくたべ) | 『よんでますよ、アザゼルさん。』 |
---|---|
芥辺探偵事務所所長。悪魔を召喚し使役する悪魔探偵であり、さくまの雇用主。三白眼で額から瞳にかけて常に影がかかっている凶相。契約した悪魔を圧倒的な力と恐怖で支配し、悪魔をして「悪魔」と言わしめる男。基本的にソロモンリングの影響下においた悪魔相手には無類の強さを誇り、ベルゼブブの呪いや次代モロクの拳を片手で弾き飛ばしたり、サルガタナスの異次元空間を素手で破壊できる。
|