金竜山 (きんりゅうざん) | 『グラップラー刃牙』 |
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大相撲現役横綱。身長191.5cm、体重160kg。「相撲は格闘技である」という強い信念から、力士が持つ真の強さを見せるために最大トーナメントに参戦した。初戦では本部以蔵と対戦。小指を取りに来た本部を小指一本で投げ飛ばし、全ての打撃を捌いたうえ、やぐら投げで地面に叩きつけた後四股の体勢からの踏みつけで勝利を収めた。
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