君原 姫乃 (きみはら ひめの) | 『セントールの悩み』 |
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胸も身体も大きい主人公で、陽立県立新彼方高等学校に通う人馬の女子高生(1年1組)。素直でおっとりした性格をしている反面、鋭い考察力も有している。容姿や性格から姫(君)とあだ名される。また、その容姿を買われ雑誌モデルの仕事を頼まれ、表紙を飾ったこともある。腕力はクラスの女子の中でトップ。
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君原 理乃 (きみはら りの) | 『セントールの悩み』 |
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姫乃の母。人馬の女性。非常に常識的な性格。義父や義兄との付き合いに少し苦悩する姿も見せている。兄(姫乃からは伯父)が三人いる。
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君原 蒼太 (きみはら そうた) | 『セントールの悩み』 |
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姫乃の父。がたいの良い人馬の男性。顎鬚をたくわえている。性格は基本的には比較的おおらかだが正義感が強いところも見せる。娘の姫乃を溺愛しており、三者面談の際にも、理乃がいるにも関わらずついてきていた。
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