【上位10位までの職業】
やぎゅう みゆ
柳生 みゆさん
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女優 |
やぎゅう けいすけ
柳生 啓介さん
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俳優 |
やぎゅう たくや
柳生 拓哉さん
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俳優 |
1988年4月25日 生 |
やぎゅう ゆか
柳生 結香さん
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モデル/タレント/司会・MC/ナレーター/コンパニオン |
柳生宗矩 (やぎゅうむねのり) | 【生没:1571~1646】 |
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徳川家康・秀忠・家光の家臣。宗厳の五男で初名は宗頼、通称は又右衛門、後に但馬守を称す。剣術将軍秀忠・家光の剣術指南役として抜擢され、家光のもとでは惣(大)目付の重職に就き諸大名を監視、ついに大和柳生一万二千五百石の大名にまで昇進した江戸柳生家の祖。 |
柳生 (やぎゅう) | 『閃乱カグラ』 |
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国立半蔵学院の1年生。誕生日:12月23日。15歳。血液型:O型。身長158cm。
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柳生 一平 (やぎゅう いっぺい) | 『忍者マン一平』 |
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主人公。新陰流より派生した剣術、柳生流の一部として発展した「柳生流忍法」の使い手。学校の成績は悪いが、忍術や体術はピカ一。熱血で優しい心根の持ち主。一般的に忍者としての素養に含まれるはずの「卑怯」「卑劣」な部分を何よりも嫌い、弱った敵に攻撃を仕掛けることをやめ、逆に「俺は卑怯者じゃない!」と敵の回復を助けるような行動に出る事もある。
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柳生 三平 (やぎゅう さんぺい) | 『忍者マン一平』 |
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一平の弟で幼稚園児。兄と違って頭と要領がよく、一平について回り忍者小学校に入り浸っている。雷雲を操作し天候(主に雷)を操る術に長ける。また、口から大量の炎を吐き出す「忍法・ドント焼き」を得意とする。
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柳生 十兵衛 (やぎゅう じゅうべえ) | 『ビッグオーダー』 |
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公安の能力者で、盲目の侍。次元両断(ディメンションソード)次元を超えて両断する能力。認識した対象に次元を超えて斬撃を飛ばす他、空間そのものを裂いてワープゲートを作ることも可能。エイジとの再戦時は二刀流を操る。願いは「世界を切る」。
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柳生 十兵衛 三厳 (やぎゅう じゅうべえ みつよし) | 『百花繚乱 サムライガールズ』 |
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本編のヒロイン。ある日の晩に突然、柳生道場の天井を突き破って空から降って来た赤毛の美少女(アニメ版では半蔵たちに追われているところに空から降ってきた)。剣豪・柳生三厳の名前を自称するもののその関係は謎に包まれている。過去の記憶が無く、便宜的に宗朗を「お兄ちゃん」と呼んでいる。
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柳生 宗朗 (やぎゅう むねあきら) | 『百花繚乱 サムライガールズ』 |
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本編の主人公。武應学園塾高等部の男子生徒。16歳。塾併設の柳生道場師範であった父・宗義の失踪後、在校生ながら師範代に任命され他の塾生に剣術を指導している(アニメ版では父について語られておらず、学園にも生徒としては登録されていない。また、真陰流の免許皆伝をしている)。
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柳生 義仙 (やぎゅう ぎせん) | 『百花繚乱 サムライガールズ』 |
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慶彦の命により列堂義乃という名で宗朗の前に現れた隻眼の少女で、裏柳生家の現当主にして慶彦の剣姫(アニメ版では、別の剣姫となっていて、十兵衛の妹)。スレンダーな体つきの割りに結構な巨乳である(ほぼ又兵衛と同じくらい)。柳生家本来の職である裏方家業(暗殺など)を幼いころから行ってきており性格は残忍なところが強いが愛情を向けられることに飢えている。
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柳生フリーシャ (やぎゅう ふりーしゃ) | 『十兵衛ちゃん』 |
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初代柳生十兵衛の実の娘。ロシア生まれ。母の名前はトゥルーシャ。300年前に初代十兵衛と喜多烈斎の戦いに巻き込まれ、氷の中に閉じ込められてしまい現代に蘇る。二代目柳生十兵衛の名とラブリー眼帯を自由より取り戻すため本剣越中学校に転校してくる。
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柳生丹波 (やぎゅう たんば) | 『BLADE -ブレイド-』 |
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ブレイドと桔梗の剣の師匠。奈良柳生の剣の使い手で「剣聖」とまで呼ばれた人物。ヘルシングとは知己でヴァンパイアハンターとしての経験もある。病に侵され果てようとしていたところをフロストによりヴァンパイア化され、「ブレイドと死合いたい」との望みを果たそうとする。
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柳生但馬守 | 『サスケ』 |
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柳生忍群の首領。柳生一門の安全と発展のために作られた忍者集団・柳生忍群を使ってサスケたちを追う。柳生忍群は諸国の大名だけでなく、公儀隠密団も恐れる存在。
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柳生但馬守 | 『まんが猿飛佐助』 |
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家康の側近。家康と共に悪辣な作戦を考え、半蔵に命令を下す。
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柳生但馬守 (やぎゅうたじまのかみ) | 『十兵衛ちゃん』 |
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柳生十兵衛三厳の父。江戸柳生の当主。流派の地位を守るため、北柳生をシベリアの地へ追いやった。
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柳生充子 (やぎゅう みつこ) | 『鋼鉄神ジーグ』 |
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鋼鉄ジーグの支援を目的とした戦闘機部隊「ビルドエンジェル隊」の隊長を勤める女性パイロット。左目に眼帯をしており柳生十兵衛の血脈を受け継いでいると言われている。ゾーンから弾き出され、50年の時を経てきた「はぐれ者」である門子と竜子を拾ってチームを結成した恩義により二人からは敬愛されている。
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柳生十兵衛 | 『サスケ』 |
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但馬守の息子であり、隻眼ながら優れた少年忍者。偶然遭遇したサスケを陰流忍術「くぐつ剣」「くもしばりの術」「分身八つ身の術」で圧倒するが、サスケと石猿の子供達の連係プレーに翻弄され敗退。サスケを自分のライバルと見定め、第2部では再びサスケをつけ狙う。多くの作品で眼帯をつけた剣豪として描かれるが、本作では忍者然としたいでたちで描かれており、眼帯はつけていない。
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柳生十兵衛光厳 (やぎゅう じゅうべえみつよし) | 『剣勇伝説YAIBA』 |
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鬼丸が実在の剣豪・柳生十兵衛の魂を狼に宿らせ復活させた、かつての武蔵の弟子(なお、史実上では宮本武蔵と柳生十兵衛が師弟関係にあったという事実は存在しない)。初登場は龍神の玉編。鬼丸に復活させられたが、刃一行を討ち果たすという使命を与えられたことを忘れており、武者修行のつもりで放浪していたところを一行と遭遇。
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柳生博士 (やぎゅうはかせ) | 『鎧伝サムライトルーパー』 |
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ナスティ柳生の祖父。千石大学の教授で伝奇学の権威。研究の途上で妖邪の存在を知るも、その最中に妖邪兵士に襲われ、全国各地に散らばったトルーパーたちが眠っている場所に関するヒントの句をナスティに託して死亡する。
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柳生喜多烈斎 (やぎゅう きたれつさい) | 『十兵衛ちゃん』 |
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喜多歩郎の父。北柳生の当主。柳生但馬守の命による江戸柳生の襲撃に遭い、シベリアまで逃げのびる。秘剣ウリキ・スペツァーリナヤチェーフニカを操る。
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柳生宗崇 (やぎゅう むねたか) | 『東京魔人學園剣風帖』 |
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新宿区の天龍院(てんりゅういん)高校3年C組。7月25日生まれ、血液型不明、身長187cm、体重71kg、3サイズ104-81-92。本作における真の黒幕的存在。真紅の学生服を身にまとって闇に跳梁し、圧倒的な威圧感を備える年齢不詳の謎の男。主人公の父・弦麻が自分自身を犠牲にして客家の洞窟に封じたが、その封印を破って復活。
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柳生宗矩 (やぎゅう むねのり) | 『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』 |
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将軍家剣術指南役。冒頭の忍法上覧に徳川家重臣の1人として立会い、常識を超えた忍者の戦いに驚愕する。
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柳生宗矩 (やぎゅう むねのり) | 『シグルイ』 |
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将軍家剣術指南役。柳生新陰流伝承者。過去に虎眼と立会い、接戦の末「星流れ」に降参しかけるが、言い終わる前に虎眼より引き分けと告げられ、一応の体裁を保つ。恩に着せることで徳川家剣術指南役に推挙させることを狙った虎眼に対し、宗矩は一計を案じ、虎眼と豊臣秀吉が同じく多指であることを利用して「仕官の面接の際には右手の指を1本隠した方がいい」と吹き込み、虎眼の悲願を水泡に帰させた(虎眼はこれを晩年まで恨んでいる)。
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