美 有名人

姓の有名人

このページでは芸能人やスポーツ選手といった様々な分野で活躍する美姓有名人、または戦国武将など歴史上活躍した美姓の偉人をご紹介します。 見つかりませんでした。

美さんと同じ苗字の武将

見つかりませんでした。

美姓のアニメキャラ

美 南葱 (み なんそう) 『月面兎兵器ミーナ』
天ぷら屋「月面」で働く中国人従業員。自ら汁実して戦うことは少なく、名無しの依頼で他のミーナに武器を届けるなど主に後方支援任務に就く。変身野菜は長ネギ。
美々 (みみ) 『デッドマン・ワンダーランド』
長野県立第四中学校に通う生徒。黒髪の美少女。ガンタのクラスメイトで、ガンタとヤマカツとは親友の仲。ガンタやヤマカツと共に修学旅行に行くことを心待ちしていたが、突如学校に現れた「赤い男」に惨殺される。
美人 (びじん) 『境界のRINNE』
堕魔死神カンパニー社長である鯖人の美人秘書。鳳の姉。元々は鯖人を倒しにカンパニーに乗り込んだものの、鯖人に惚れてしまい逆に堕魔死神になってしまった女性死神。妹同様リボンを着けている。今では堂々と不正を行うようになり完全に堕魔死神に染まりきっている。
美人局 『坂本ですが?』
10話に登場。
美人若女将 (びじんわかおかみ) 『さくらんBOY DT』
蔵王の宿を切り盛りする美人癒し系女将。心のこもった接客で男性を虜にする。スーパーさくらんボール市長と桜ん坊将軍が合体した決戦用兵器。人肌位の温かさが攻撃されたものを不愉快にさせる。
美作 リカ 『獣戦士ガルキーバ』
第19話「黒いうどん」にて登場。善次郎の娘で正一の妹。
美作 善次郎 『獣戦士ガルキーバ』
第19話「黒いうどん」にて登場。うどん屋「美作屋」の主人。ダー・ユンの攻撃によって死んだ跡取り息子・正一の死を受け入れられず、自衛隊の避難勧告にも従わず営業を続けていた。
美作 昴 (みまさかすばる) 『食戟のソーマ』
遠月学園高等部1年生→2年生の男子生徒。創真よりもはるかに大きな巨体と分厚い唇にドレッドロックスの髪型が特徴。「微に入り細を穿つ」がモットーであり、大柄な体格で粗暴な雰囲気に似合わず、愛用のバイクに万全な盗難対策をしたり服の裏に自ら刺繍を入れるなど、非常に繊細な作業をこなす。周到なる追跡(パーフェクト・トレース)と称する事前に調べた相手の料理を完全にコピーし、さらにその品にオリジナルの要素を付け加えることで相手を完全に上回るという、高い技術を持つ。各種の料理にも造詣が深く、その手のエキスパートに匹敵する知識や技術を持つ。連帯食戟ではコピー技術をさらに進化させ、瞬間的に相手の行動・思考を読み取り、自分の手元に全く同じ手順を反映させる「周到なる追跡・閃(パーフェクト・トレース・フラッシュ)」を披露した。
美作 有紗 『恋と嘘』
莉々奈の友人。莉々奈の入院時担当だった研修医の「美作 尚樹」(声 - 福山潤)の妹。兄に恋情ともとれる特別な想いを抱いていた。莉々奈に次ぐ学年2位の成績で、兄の影響もあり医者を目指している。
美作 正一 『獣戦士ガルキーバ』
第19話「黒いうどん」にて登場。うどん屋「美作屋」の跡取り息子。第5話「薔薇は戦火に燃ゆ」でのダー・ユンの攻撃によって背中に致命傷を受け死亡した。
美優紀 『黒神 The Animation』
アニメオリジナルキャラクター。魁音寺グループのマスタールート。慶太のクラスメイトの山田理佐のドッペルライナーで邪陀の契約者。ルートであることを誇り、自分の栄光がサブの死によって成り立っていることを知っても平然としているなどかなり強気で冷徹な性格をしている。
美凪の母 『Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow』
美凪の原因不明の頭痛が原因でヒステリーに陥っている。
美剣 咲夜 (みつるぎ さくや) 『学園ハンサム』
身長182cm、体重64kg、血液型はB型。5月27日生まれ。薔薇門高校3年D組に在籍する男子生徒。県内一の実力を誇るサッカープレイヤーであり、サッカー部に所属してキャプテンを務める。場所を選ばず「殺人シュート」と呼ばれる殺傷力の高いシュートを繰り出すため、度々生徒たちに被害を与えている。
美剣 真 (みつるぎ まこと) 『ソラとウミのアイダ』
京都の刀工の娘。16歳。包丁に詳しい。まじめで冷静な性格をしている。「女に刀工はできない」といわれた父親に反発し、同じく女にはできないとされた漁師の道を進んだ経緯を持つ。
美千代 (みちよ) 『あずきちゃん』
第89話で登場する、あずさの父の同級生。ニックネームは「ミッチー」。千住で「たぬき」というもんじゃ焼き屋を経営しており、小学生時代にはクラスのボス的存在であった。小学生時代はあずさの父をいじめたりしていたが、実はあずさの父のことが好きだったからいじめていたと、あずさ達には告白した。
美南 恵 (めぐ:みなみ めぐみ) 『探偵学園Q』
ヒロイン。キュウと同じ1987年生まれの中学3年生(単発ドラマでは1年、連続ドラマでは2年)。通称メグ。一度見たり聞いたりしたものは絶対忘れない「瞬間記憶能力」の持ち主で、3歳の時にある殺人事件の証人として事件解決に貢献し、4歳の時には連続銀行襲撃事件の犯人を目撃し、その逮捕に貢献したことから史上最年少で警視総監特別賞を授与された過去を持つ。
美南 早苗 (みなみ さなえ) 『グリーングリーン』
美原 せりの 『おはよう!スパンク』
気を引くために嘘をつくなど、人騒がせなお嬢様。
美原 菫 (みはら すみれ) 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
縁のいとこでクラスメイト。縁とは「ゆーちゃん」「すーちゃん」と呼び合う仲。奈々子と縁が揃うと「ボケとボケの夫婦漫才」と呼んでツッコミ役に回る。縁は二年次に生徒会入りのオファーがあったが「バイト優先」という家の方針に従い断ったため、代わって生徒会入りし、三年次には生徒会長に就任していた。
美原虎太 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
縁の祖父で、原作では姓名不明な流川市の元市長。選挙権がないとはいえ、自分の顔を知らなかった奈々子にも鷹揚に接する老紳士。基本的には和服で登場する。市長の座を退いた身でも影響力は保っており、責任者だが小役人の太田は孫の縁を徹頭徹尾「お嬢さん」呼ばわりし続けている。
美吉 一元斎 (みよし いちげんさい) 『爆球Hit! クラッシュビーダマン』
美吉道場の師範で、数馬の父。かつて一兵衛の真田道場を破り看板を奪ったが、10年後に一兵衛の息子である銃兵衛に負け、再び看板を返すことになった。一兵衛のライバルであり、「 - ちゃん」と呼ぶ仲。アニメでは第3話に登場。
美吉 数馬 (みよし かずま) 『爆球Hit! クラッシュビーダマン』
その時々の自らの置かれた状況・環境を上手く使い問題を切り抜ける、頭脳派のビーダー。美吉道場の師範代。B-1クラッシュカップでは、準々決勝第4試合でコドウに敗北。アニメでは第3話から登場(第15話以降登場していない)。
美和 (みわ) 『アブソリュート・デュオ』
美和 『ワンダーエッグ・プライオリティ』
第4話で桃恵が助けたセミロングの黒髪の少女。電車内でいつも同じ男から痴漢されていた。勇気を出して痴漢を突き出したが、犯人は父親の会社の専務(声 - 多田野曜平)だった。これが原因で父親は会社から解雇され、母親からはなぜ我慢できなかったと責められていた。
美咲 (みさき) 『bpS バトルプログラマーシラセ』
パブ・ねこみみにみみずくの店員だが、その実態はMPSの工作員で、慧を拉致する為に川原砂姫を利用して彼女のマンションに誘き寄せようと画策した。しかし、慧の罠に踊らされて最後は三浦トオルに見限られる。筋肉質のオカマ。
美咲 (みさき) 『NEEDLESS』
少女部隊の一員。身長149cm。14歳。髪色はコルク。七海と同様の理由でセツナに腹部を貫かれ殺される(アニメでは生存するが、七海と同じく全裸の緊縛写真を撮られる)。
美咲 (みさき) 『3月のライオン』
3姉妹の伯母。あかりが勤める銀座のスナック・美咲のママ。川本家の3姉妹を気にかけ、あかりを家事から解放するために店のホステスとして雇っている。店を盛り上げるためにあかりをちゃっかり利用するなど、商売っ気が強い。あかりに憧れる客からあかりを守りつつ金を巻き上げようとし、その姿は相米二に「鬼」と恐れさせるほどである。
美咲 (みさき) 『18if』
第9話登場。人気アイドルグループ『シャークレディ』のセンター。しかしメンバーとの仲は険悪で、週刊誌に恋愛スキャンダルが元でファンの一人に刺されてしまう。夢世界ではボンデージ姿で、関係者を(男性は女性に性転換させ)アイドルスクールで無理矢理指導する教官となる。
美咲 (みさき) 『ミュークルドリーミー』
チア部の部長。第2話では見学に来たゆめを歓迎した。
美咲 早紀 (みさき さき) 『爆丸 バトルブローラーズ』
ルノの母親。昔は痩せていたが今となってはその姿は無い。
美咲 琉乃 (みさき るの) 『爆丸 バトルブローラーズ』
通称「ルノ」、11歳の小学5年生。バトルブローラーズの一人。光属性の使い手。ダンの隣町に在住し、実家は喫茶店をやっている。負けず嫌いで男勝りな一面を見せるときがある。
美咲 達夫 (みさき たつお) 『爆丸 バトルブローラーズ』
ルノの父親。喫茶店を経営しており、客にルノの自慢ばかりする。店の客数は少ない。
美咲ちゃん 『にゃんぱいあ The Animation』
にゃんぱいあの飼い主。なにかあるとすぐに怒るところがある。手先が器用でにゃんぱいあ達の衣装を作ったりする。にゃんぱいあに時々血を飲ませてあげているらしいが、痛いからあまり好きではない。彼氏はいないらしい。
美咲二郎 (みさき じろう) 『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』
美咲菫の父親で有名画家。娘の菫が偶然手にした浩樹の絵に興味を抱く。テレビアニメ版では妻が美咲静(みさき しずか、声 - 土井美加)として登場する。
美咲菫 (みさき すみれ) 『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』
誕生日:11月3日。血液型:B型。身長:163cm。3サイズ:84/56/82。前作のヒロインである美咲彩の妹。
美園 礼音 (みその れおん) 『BanG Dream!』
美坂 栞 (みさか しおり) 『Kanon』
2月1日生まれ。血液型はAB型。身長157cm、体重43kg。スリーサイズはB79/W53/H80。祐一の下級生で1年生。
美坂 薫 (みさか かおる) 『探偵チームKZ事件ノート』
アーヤの担任の先生。「ブラック教室は知っている」でアーヤ達が在籍するA組からB組の担任になる。佐田 真理子(さた まりこ)アーヤの同級生。名前は「ハート虫は知っている」から登場。学園を去った武田菜穂に変わり、グループを引き継ぐ形でグループリーダーとなった。
美坂 香里 (みさか かおり) 『Kanon』
3月1日生まれ。血液型はB型。身長164cm、体重48kg。スリーサイズはB83/W55/H81。16歳。
美坂栞 『かぎなど』
真冬の「雪の街」でもアイスクリームを欠かさない。反対に辛いカレーなどは苦手。主人公より一学年下。
美坂香里 『かぎなど』
栞の姉のようだが怪しい。学校では黒のニーソックス。私服では長靴のほかロングブーツも履く時がある。
美城常務 (みしろじょうむ) 『アイドルマスター』
2ndシーズンからの登場。346プロの常務で、1stシーズンでは海外出張中だった。帰国早々、進行中のアイドルプロジェクトの白紙化を宣言する。その他。
美墨 かしこ (みすみ かしこ) 『断裁分離のクライムエッジ』
ヒロインの1人。切のクラスメイトで、長髪に長身の少女。髪のことで何かと切をからかっているが、内心では彼のことが気になっている。祝の髪質に憧れている。家は美容室で、母親(声 - 平松晶子)はかしこに跡を継いでもらおうと考えているが、手先が不器用なためか練習台になった和の髪をベリーショートにしてしまう。
美墨 なぎさ (みすみ なぎさ) 『ふたりはプリキュア』
本作品の主人公。茶髪のショートヘアの少女。一人称は「わたし」で、口癖は「ありえな〜い!」。10月10日生まれの天秤座で、血液型はO型。私服は、ピンク色のジャケットにスカートを着用していて、ピンク色の靴下に黒のスニーカーを履いている。
美墨 亮太 (みすみ りょうた) 『ふたりはプリキュア』
なぎさの弟。登場時は小学校5年生。ほのかに憧れている。生意気な言動が多いために姉とはケンカが絶えず、たびたびコブラツイストなどを掛けられるが、仲はそれほど悪くない。なぎさには基本的に頭は上がらないが、宿題をやってもらうため弱みを握ったこともある。
美墨 岳 (みすみ たかし) 『ふたりはプリキュア』
なぎさの父親。学生時代は科学部に所属しており、現在は研究職についている。豪快な性格でオヤジギャグを好む。その影響は娘のなぎさにおよんだ(妻以外にはうけない)。また、初登場時はなぎさにコブラツイストの正しい掛け方を伝授した。
美墨 理恵 (みすみ りえ) 『ふたりはプリキュア』
なぎさの母親。ハッキリとした性格で、だらしないなぎさには厳しい面もあるが、やさしい一面もある。ほのかとケンカしたなぎさにアドバイスを与えるなど、よき相談相手にもなっている。夫のオヤジギャグにはかならず大ウケして、なぎさと亮太にあきれられている。
美夕 (みゆ) 『吸血姫美夕』
本作の主人公。監視者の父と普通の人間の母から生まれた吸血姫(ヴァンパイア)で、はぐれ神魔を狩る監視者の少女。炎の使い手。長い髪を一つの団子にして垂らしており、滅多にほどくことはない。人前では常に同じ制服を着用し(過去編では着物等も使用)、本来の丈の短い着物は、監視者に目覚めた時に纏っていたもの。
美夜 (みや) 『であいもん』
緑松で働く女性。女優志望で劇団に入っている。
美奈の母 『エタニティ 〜深夜の濡恋ちゃんねる♡〜』
美奈子 『人造昆虫カブトボーグ V×V』
第5話に登場。リュウセイのクラスのアイドル。制服のようなベストを着ている。リュウセイの父が経営する塾に通っていたが、塾に纏わる不穏な噂に不安を抱いており、それが元でリュウセイたちは調査に乗り出す。出番は少ないが第32話でさやかなどとともに再登場した。
美奈川 らう (みながわ らう) 『ひとりぼっちの○○生活』
ぼっちのクラスメイトで、クラスいちの人気者。いつも笑顔で周りに笑いを振りまいており、常にアイマスクを着用している(普段は頭にずらしている)。オンチなのに声が大きい。クラスメイトには「みーな」と呼ばれている。2年生の1学期、合唱コンクールの練習をきっかけにぼっちの友達になった。
美女 『ヘボット!』
第36話でダガシープが惚れた女性。A〜Cの3人が現れたが、いずれも彼のプロポーズを断った。
美姫もか 『ラグナストライクエンジェルズ』
誕生日 2月4日 / 星座 みずがめ座 / 血液型 B型 / 身長 148.0cm / 巨大化時の身長 37.6m純真無垢で、チームのマスコット的存在。アイドルを目指している。コスプレマニア。
美宇羅 (みうら) 『ケメコデラックス!』
美咲の姉で、21歳のバツイチ。趣味でネコミミメイドの姿をしており、何故か高い戦闘力を誇る。一族を継ぐ才能に恵まれなかった事から、オタクの男性と駆け落ちして早川の家を出、出戻り後は別荘地のひとつで環境を荒らす侵入者を監視する「ザ・冥土☆ホール」の管理人を務めていた。
美容師 『グレートマジンガー』
髪をカットしているジュンへ聞こえよがしの大声で「色白に生まれたかったわ」とぼやく二人の女性客へ「今じゃ若い子の間ではグアム焼けとかハワイ焼けが流行しているらしい」と言って慰めた。「そうは言っても日焼けしたのと元々色が黒いのは違う」という女性客の返答はジュンを苦悩へと追い込むことに。
美容師すずめ 『夢のクレヨン王国』
美少年隊隊長 『伝説の勇者ダ・ガーン』
褐色の肌に紫色の髪をした少年型のアンドロイド。優れたデータ解析能力を持ちブッチョの隠していたデータを「かなりの量である」と分析していた。このタイプのほかにも、量産型のアンドロイドが複数種存在し、星史と同型の隊長服に扮してビオレッツェの暗殺を実行しようとしたり、ピンキーの憂さ晴らしに鞭打たれたりしていた。
美山 写影 (みやま しゃえい) 『とある科学の超電磁砲』
松海小学校4年生。10歳の少年。予知能力者。自身の能力で人助けをしたいと願っていたが、通常の手段では回避できない予知が原因でいじめられ転校した過去を持つ。自分が可愛がっていた野良犬のペロが火災に巻き込まれることを予知してしまい、その未来を変えることができる人材を探すため予知結果を宝探しアプリの形で配信しており、その過程で黒子と初春に出会う。
美山 椿芽 (みやま つばめ) 『スクールガールストライカーズ -Animation Channel-』
高等部2年生。一人称は「私(わたし)」。メカニカルな刀などの斬撃系統メモカで戦う。戦闘服のカラーは白×赤×ピンク。チームリーダー。
美山 鈴音 (みやま すずね) 『SELECTION PROJECT』
年齢 - 14歳(中学3年生) / 出身 - 埼玉県 / 誕生日 - 3月19日 / 身長 - 159cm / 体重 - 43kg / スリーサイズ - B80/W58/H82 / 血液型 - O型北関東地区の代表候補。一次審査で審査のジャンルに歌を選択し、玲那と歌ユニットSuzu☆Renaを結成する。
美島 奈々 (みしま なな) 『エリアの騎士』
本作のヒロイン。駆の同級生で江ノ島高校サッカー部マネージャー。選手としてはミッドフィールダー。女子サッカー日本代表(なでしこジャパン)。背番号は「7」。
美嶋 紅音 (みしま あかね) 『けんぷファー』
2年4組在籍で、ナツルより半年早く青の腕輪のケンプファーとなった少女。茶髪の眼鏡っ子でカチューシャを付けている。普段はナツル(♂)並みに地味で星鐵学院美少女便覧からも洩れている為に分かりづらいが、ナツルも認める程の美人で女性的な仕草をさせると可愛い。スタイルも悪くはないが少々痩せ過ぎな為、他の女性と比べるとやや劣るものの、変身後はスタイルが良くなるらしい。
美嶋玲香 (みしま れいか) 『ラーゼフォン』
陽炎のようにうつろう幻の少女。17歳で、綾人の同級生として現れる。全てを見通したかのように、綾人に手を貸し導く存在。序盤に死んだと見えたのも錯覚か、その後何度も綾人と久遠の前に出現している。謎が多く、人によって姿が見えたり見えなかったり、皆の記憶を操作して「最初からいた」あるいは「最初からいなかった」ことにすることができる。
美川 玲 (みかわ れい) 『競女!!!!!!!!』
クラス替えレース第2レースに出場した生徒。木村静があっさり落とされたことに警戒し、のぞみにタッグを持ちかけるがなかなか同意を得られず藤崎琴音がのぞみを攻撃する隙をついて不意打ちを繰り返すがケルベロスに全て迎撃される。バイブリングヒップに苛立ち正面を向いた琴音の危険性を説いてようやくのぞみの協力を取り付けて挟撃するも、琴音の胸と尻のコンビネションに防がれ反撃で転倒、敗退した。
美帆の父 『夢で逢えたら』
株式会社海山の親会社である株式会社東亜常務。娘のことを非常に溺愛しており娘を手篭めにしたと勘違いして、マスオを九州に飛ばす(表向きは親会社への出向)も、結局娘に泣きつかれて業績次第という条件付ながら早期に海浜に戻すことを承諾する。蝦田(えびた)株式会社東亜営業部勤務。
美希 (みき) 『北へ。〜Diamond Dust Drops〜』
「朝比奈京子篇」に登場。共に京子が所属するサークルの部員。映画に対する姿勢を巡って京子と対立する。
美希・シュタインベック (みき・-) 『天地無用!』
GPアカデミー生徒。西南が入学する前年のミスGPアカデミーで、ファンクラブもある。西南と出会う以前は軽度のエレクトラコンプレックスであった。実はその体は義体であり、正体は月湖をモデルとして作られたアストラルを持つ人工知能である。囮科での実務研修中にタラントの襲撃に遭い、義体を殺害される。
美幸 『ぽぽたん』
美幸繭 (みゆき まゆ) 『藍より青し』
美幸紡績の社長令嬢。父親は美幸紡績の社長であり、母は各国王室ご用達の有名デザイナーである。両親ともに家にいないことが多く、幼少の頃は大変寂しい思いをして育った。幼い頃に美幸紡績創立150周年記念パーティーで薫と知り合って以来、彼に想いを抱く。なお、このとき両親からもらった11歳の誕生日プレゼント・ウサギのぬいぐるみ(ウッサー)で薫は繭の心を開かせた。
美影 ユラ (みかげ ゆら) 『迷家 -マヨイガ-』
商社マン。24歳。典型的なエリート組だが今後の約束された人生に嫌気が差して参加する。リーダー格の1人として振る舞う。熊や行方不明者が出るなどの事件後に村にはいられないと自身に賛同したメンバーを連れて山を降りるが、結局降りられずに村へ出戻った。
美影桔梗 (みかげ ききょう) 『WOLVERINE -ウルヴァリン-』
信玄に刺客として雇われているサムライ風のミュータント。ローガンと同様のアダマンチウムらしき骨格と治癒能力ヒーリングファクターを持ち、掌から出す日本刀風の爪を武器とし、通常は右手から出して戦うが両手から出す二刀流の戦いもする。剣が生み出す風圧で斬る鎌鼬という技も持つ。
美影桔梗 (みかげ ききょう) 『BLADE -ブレイド-』
フロストに雇われたサムライ風のミュータント。ローガンと同じような能力を持つ。ブレイドとはかつて同じ師の下で修行した柳生流の同門。ヴァンパイアの忍者部隊を率いる。師匠の丹波がヴァンパイア化させられたことは知らさせておらず、その後フロストから用心棒として解雇され、フロストを追うマコトを見送った。
美星 (みほし) 『砂沙美☆魔法少女クラブ』
砂沙美達5年2組の担任教師。スカートを履かずに登校したり、ダイエット広告をテスト問題と間違えてコピーし配布するなど非常に粗忽者。
美春の父 『バカとテストと召喚獣』
本名不明。駅前の喫茶店「ラ・ペディス」の店長。業務は至って真面目だが、一人娘である美春を異常に溺愛しており、誰かか美春に近づこうとすると我を忘れ、容赦なく襲い掛かる。妻も愛しているが、それだけに美春と妻が家出した際は魂が抜けて落ち込んでしまった。
美景 (みかげ) 『新白雪姫伝説プリーティア』
アニメのオリジナルキャラクターで淡雪家のメイド。姫乃によくアドバイスをしたり、共に遊びに出かけたりもした姉のような存在。しかしその正体は、災妃・フェンリル(=貴子)。
美晴 (みはる) 『ガサラキ』
平安編ヒロイン。渡辺綱の妹にして嵬。兄を想う気持ちを利用され、兄の野望の道具とされる。
美智 (みち) 『.hack』
小学生ハッカー4人組の1人で、モルティに共感した首謀者。幼い頃に近しい人物と死別しており、それ以来“死”という概念に興味を抱き始める。ゲームの中で死に“完全なる死”を求めていたところモルティと出会って共感し、改造モンスターに倒されたプレイヤーを特定のエリアに転送し「自分は死んだ」という暗示をかけるウイルスを開発し、未帰還者となった「死人」を集めたエリアで擬似的な死後の世界を作ろうと企てた。
美智代 (みちよ) 『サクラクエスト』
蕨矢集落の独居老人。趣味はラジオ体操。
美智子 (みちこ) 『別冊オリンピア・キュクロス』
美月 彩花 (みづき あやか) 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
美月 瑠花 (みづき るりか) 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
美月 臣羅 (みづき しんら) 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
美月 萌花 (みづき もえか) 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
美月圭人 (みつき けいと) 『かげきしょうじょ!!』
秋組トップスター。さらさ達予科生にも普通に話しかけるなど、気さくな性格。予科生の冬休みに帰省しようとしていた杉本・さらさ・愛と神戸駅前で偶然出会い、紗和の容姿を褒め、感激させた。龍崎まりあ(りゅうざき まりあ)秋組トップ娘役。専科櫻丘みやじ(さくらがおか みやじ)通称:白薔薇のプリンス。
美木圭一 (みき けいいち) 『コンビニカレシ』
ドラマCD付きムックでは「中島帝と櫻小路正宗の場合」に登場。その他真四季凛(ましき りん)声 - 園崎未恵真四季みそら(ましき みそら)声 - 木野日菜本田由香里(ほんだ ゆかり)声 - 久川綾。
美木杉 愛九郎 (みきすぎ あいくろう) 『キルラキル』
転校してきた流子に熱視線を送る謎の男。2年甲組の担任で世界史を教えている。針を流子の背中に刺し彼女の全身の動きを封じるなど、身体や医療に関する特殊な知識と技も備えている。普段はサングラスを着用しており、猫背で気だるそうな振る舞いをしているが、サングラスを外して髪をかき上げると耽美な美形になる。
美杉 京子 (みすぎ きょうこ) 『赤き血のイレブン』
美杉純の妹。
美杉 杏莉 (みすぎ あんり) 『砂沙美☆魔法少女クラブ』
誕生日:11月1日 AB型 140cm 6年1組唯一の6年生。言霊を操る魔法が使え、手帳に書いた文字を物理的に実体化させる事が出来る。後には「爆発」「ランプ」といった書き文字から様々な効果を発揮させられるようになる。一人称・あだ名はアンアン。高飛車で執念深い性格だが、男子に人気があり、クラスメイトの取り巻きがいる。
美杉 純 (みすぎ じゅん) 『赤き血のイレブン』
朝風高校サッカー部のキャプテン。ポジションは攻撃的ミッドフィールダー。天才プレーヤーと称される玉井のライバルで、それまで無名だった同校に入学すると県内有数の強豪へと押し上げた。ワンマンなタイプではなく、中盤ではシンプルにパスを叩き、前線へと飛び出して得点を狙うプレーが持ち味。
美杉彩佳 『奥さまは魔法少女』
紀の娘。4歳。
美杉紀 『奥さまは魔法少女』
美村 魔子 (みむら まこ) 『極上!!めちゃモテ委員長』
衣舞の取り巻き。一人称は「まこちゃま」(「まこ」や「私」を用いることも)。よく男子に媚びていて、電話では得意の声色と嘘泣きなどでその力を発揮している。相手に対し皮肉を込めて「かわいそう」と憐れみの言葉をかける。リボンが特徴、ネイルアートが好き。
美来斗利偉・拉麵男 (びくとりー・らーめんまん) 『闘将!!拉麵男』
本作の主人公。本名はラーメンマン。中国・河南省にある鬼首村(おにこべむら)出身。毒蛇党に家族を殺され、自身も崖から突き落とされるが、川に落ちたところを陳老師に救われる。陳老師のもとで、親の仇を討つため12年間修行を重ねる。
美東風 (みこち) 『ハクメイとミコチ』
美柳 ちなみ (みやなぎ ちなみ) 『逆転裁判』
目撃者。勇盟大学文学部の学生。愛称「ちいちゃん」。大学時代の成歩堂の彼女。白いワンピースに日傘を差したお嬢様のような容貌で、成歩堂を「リュウちゃん」、裁判長や亜内を「オジサマ」と呼ぶ反面、千尋を「おばさま」と呼ぶ。
美柳 勇希 (みやなぎ ゆうき) 『逆転裁判』
被害者。女性警察官。ちなみの姉。
美柴 鴇 (みしば とき) 『BUS GAMER』
19歳。デザイン系の専門学校に通う。数年前、道場を営む両親と双子の弟・鴫(しぎ)が突如行方不明となり、現在は都内のマンションで一人暮らし。恋人はいない。両親の仕事柄、剣道初段、空手2段、合気道4段、その他諸々において有段者である。
美森 くるみ (みもり くるみ) 『夢戦士ウイングマン』
人気ナンバー1のトップアイドル。大人びた落ち着きと、好奇心旺盛な性格を併せ持つ。あるきっかけから、健太がウイングマンに変身し自分達を守ってくれていることを知り、応援する。取材でウイングマンの素顔を問われたこともあるが「彼に危険が及ぶので」とノーコメントを通した。
美樹 『カレイドスター』
そらの中学時代の友人で、漫画を描くのが上手。
美樹=ノイマイアー (みき - ) 『極黒のブリュンヒルデ』
ヘクセンヤクトのリーダー格の女性。シスター服を着ている。ドラシルやグラーネを危険視しており、魔法使いたちを全員殺害しようとしている。グラーネ、ヴァルキュリアの危機を回避した後は天文部の魔法使いたちの貢献を認め、UAVによる監視に留めるなど、態度を軟化させた。
美樹さやか (みきさやか) 『魔法少女まどか☆マギカ』
第1期10話、第1期13話に登場。第1期10話ではマミの回想にて登場した。第1期13話ではマギウスの翼に加入したマミと戦闘になり善戦するも、ホーリーマミに変化したマミには敵わず、崩壊する建物からやちよを連れて撤退する。第2期1話では魔法少女と魔女の真実を知り、マミの異変をまどかとほむらに伝えた。
美樹本 伊佐夫 (みきもと いさお) 『ジビエート』
殺人罪で服役していた構成員。元オリンピックの棒高跳びの選手で、そのスキルと槍を合わせた攻撃を得意とする。
美沙 (みさ) 『高橋留美子劇場』
東京大空襲後に真人によって不老不死にされた女性。人魚の力が弱まってきている。初めは真人を亡くした子供のように思い共に暮らしていたが、次第に彼を気味悪がって去り、その後は資産家と結婚したが夫はクルーザーの事故で亡くなり、その事故が記事に載ったのを見たのか真人がやって来る。
美波 ケン (みなみ けん) 『出撃!マシンロボレスキュー』
2月6日生まれ。水瓶座のO型。MRR一期生で最年長の12歳。トルコ・イスタンブール出身のハーフ。見かけは女の子のような少年で、言葉づかいも少し女言葉混じりだが、ハンドドリルを持ったり激昂すると、鉄拳震わすパワフルボーイへと変貌する。
美波 一輝 (みなみ かずき) 『Free!』
鮫柄学園2年生。専門はフリーでマネージャーも兼任。地方大会のフリーリレーに出場する。魚住と似鳥とは一緒に応援するときに隣にいることが多い。意識が高い。
美波南天 (みなみ なんてん) 『ヒーローバンク』
オイドンカンパニー所属のプログラマー。根はフランクな性格なのだが人見知りが激しい。アニメでは人見知りが強調されており、ガッポリカンパニーとの初対面時は弾次郎にボソボソ耳打ちする形でしか話ができなかった。プログラミングの実力は弾次郎が天才と紹介する程のスゴ腕。
美浜 ちよ (みはま ちよ) 『あずまんが大王 THE ANIMATION』
通称「ちよちゃん」(稀に「ちよすけ」とも)。身長133cm。髪型は両サイドからのおさげ。3年次の6月以降は結ぶ位置を少し後ろにした。原作では当初おさげの先が分かれていた。
美浦 (みうら) 『セントールの悩み』
姫乃のクラスと合同授業を行った人魚の学校(国立第十四水人高等学校)の委員長。弟がいる。美浦の父親日本政府の人魚部隊に所属する国家公務員。上官から両棲類人の義勇兵としての参加を求められ、戦闘に参加している。鋭い洞察力を持つ。
美浦 歩 (みほ あゆむ) 『アリスと蔵六』
紗名に「外の世界」で初めてできた友達の1人。大樹という弟がいる。羽鳥の友達で、彼女からは「あゆちゃん」と呼ばれていて彼女が当時、唯一信頼できる人であった。サッカーを習っており、コーチからの評価も高い。また、記憶力にも優れている。
美浦 珊瑚 (みうら さんご) 『アイカツ!』
入学してすぐに1度だけ美月とユニットを組んだことがある。美月の選抜オーディションに決勝まで進むものの落選する。 以下はいちご達のクラスメイトで、早くも第2話(映像のみ)から登場している。
美涼 葵 (みすず あおい) 『姫様ご用心』
姫子が学校で所属しているテニス部の部長。二人のメイドを連れている。理事長の娘で、その権力を使って学園の女王のような地位を築いていたが、姫子が本物の女王になってからはその座から引き摺り下ろされ、不幸続きの人生となる。
美濃 (みの) 『サクラクエスト』
観光協会の職員。眼鏡の男性。既婚者。
美濃 周子 (みの しゅうこ) 『りばあす』
飛び級の天才少女。⁂(アステリズム)。
美濃 雅弘 (みのう まさひろ) 『ゲキドル』
アリスインシアターのビルのオーナ。団員からは「みのちゃん」と呼ばれて親しまれている。実は未来から来た未来人である。
美濃奏 (みの かなで) 『世界一初恋』
エメラルド編集部の編集者。周期明けとその前の差が激しいが、どんな時でも笑顔を絶やさない。怒らせてはいけない男(政宗談)。離婚歴があり、亡くなった姉の子(甥)を養子にしている。
美濃部 鬼神丸 『忍の一時』
伊賀に暗殺されたとされる甲賀忍者頭首。天才忍者として知られていた。融和路線を掲げており、全ての忍者が必要なくなる世界を目指していた。彼の死が物語の起点だが、その死には不審な点があまりに多く真相は未だ不明。甲賀より犯人とされている伊賀にはそもそも動機が無く、それどころか先代伊賀当主は鬼神丸と同じ志を持っていた。一族にも秘匿されているとしか思えない状況で遺体が甲賀の研究所に保管されており、新しい忍具の研究に用いられている。 10話で侵略行為を画策していた鬼道を諭したことで、彼が開発していた機械忍者に暗殺されたことが判明する。
美濃部 鬼道 『忍の一時』
甲賀忍者頭首代行。伊賀忍者に殺されたとされる弟・鬼神丸の跡を継ぎ、大企業体でもある甲賀を纏め上げている。 冷静沈着に振る舞うが、痛みには痛みを持って返すと考える苛烈な思想の持ち主。一方で伊賀より圧倒的に勝る甲賀の組織力に自信を持っており、表向きには事を荒立てないように努めて暗躍している。何らかの企みを持って全国各地の様々な忍びの里に侵略の手を伸ばしており、安忍にすら既にその手が掛かっている。
美炎 (めいいぇん) 『ゼーガペイン』
15歳。メイウーの双子の妹。ルーシェンのウィザードをメイウーと交互に、第12話以降はクリスのウィザードをシズノと交互に担当する。最終決戦後はドヴァールカーに編入し、クリスのウィザードとして活躍している。キョウはリョーコに紹介する際に「(双子の)可愛い方」と説明している。
美瑠夏 (みるか) 『乃木坂春香の秘密』
春琉奈の一学年下の後輩。ラクロス部のムードメーカーで元サッカー部。美夏によく似ている。アニメ第2期第5話の作中アニメではライバル校のラフプレイにより負傷し退場を余儀なくされるが、その仇をとってくれた春琉奈を「お姉さま」と呼ぶようになる。ドラマCDでは、春琉奈が恋をしたことを知り、嫉妬する場面がある。
美甘千津子 (みかも ちづこ) 『二十面相の娘』
本作の主人公。資産家である美甘家の娘。裁縫や料理、勉学に優れた才色兼備な美少女。また負けず嫌いでもあり、相手を挑発することも。父母を亡くし叔父夫婦に育てられるが、美甘家の資産を狙う叔父夫婦に毒を盛られる日々を過ごしていた。
美甘正次 『二十面相の娘』
チコの父の弟で、チコとは血のつながった叔父。淑恵の夫。妻と共にチコの毒殺を企てた。チコの失踪中に死亡する。原作では死因は書かれていないが、アニメ版では、淑恵に毒殺されたことになっている。
美甘淑恵 『二十面相の娘』
チコの叔母。正次の妻。チコとは直接の血のつながりはない。チコを亡きものにし、美甘家の財産を独り占めすることを狙っている。そのため、食事に毒物を混入したり、船から突き落とそうとしたり、ことあるごとにチコの命を狙う。
美知場 麗 (びちば れい) 『ライブオン CARDLIVER 翔』
関西弁で喋る紅一点。リアクションカードを大量に入れ込んだデッキを使う。芸人ではないのだが、関西人故か漫才が大好きで対戦相手の翔にもリアルな意味でのリアクションを要求する。名前の由来は「ビーチバレー」。
美砂 みさこ (みさご みさこ) 『つぐもも』
一也らと同じ2年2組の女子生徒。連載開始前に掲載された予告漫画で既に登場していた(この時は代わりに四郎が出ていない)が、連載開始後はモブキャラに近い扱いとなり数カット登場した程度に留まる。ただ、四郎曰く「上岡東中学校ベスト4美少女」の1人である。
美福 庵主 (みふくあんしゅ) 『蒼天の拳』
北斗劉家拳の菩提寺・泰聖院にいる女性。心を読むことが出来る。年齢は初老を超えているが、それを感じさせない容貌を持つ。泰聖院で拳志郎と対面し、彼の父鉄心や生みの母に対する思いを聞き、闘気で岩を砕く様を見て深く感動する。それは、彼女こそが拳志郎の実母にして、北斗劉家拳先代伝承者劉玄信の娘劉月英本人であったからであり、玄信の命で手放した拳志郎の成長を喜んだ。
美空の母 『サクラダリセット』
美空綾斗 (みそら あやと) 『リーマンズクラブ』
美竹蘭 『ぱすてるらいふ』
美竹蘭 『BanG Dream!』
美笠 優高 (みかさ ゆたか) 『トモダチゲーム』
天智の父親。男手一つで天智を育てた、天智にとっての教科書のような存在。『トモダチゲーム』のことを聞くため沢良宜家に向かうが、何者かに殺害される。死因は自殺として処理された。四部 正一(しべ まさかず)四部の父親。
美笠 天智 (みかさ てんじ) 『トモダチゲーム』
美紗 (みしゃ) 『ぴたテン』
ヒロイン。天界からやって来た見習い天使。天使なのに黒い服を着ていることが多く、また他の天使とは異なり人間の目に見え触れる事もできる。明るく開放的な性格で、「てひひ〜」「○○っス」などといった特徴的な口調で喋る。敵対関係である悪魔の紫亜と仲良くなり、同居するという天然っぷりも見られる。
美結 (みゆう) 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
えりが働いているパン工場の同僚。当初はオタク活動について否定的であったが、ふとしたことからアニメのキャラクター・冬太朗(声 - 斉藤壮馬)にハマり、オタクとなる。
美絵 (みえ) 『xxxHOLiC』
四月一日達と同学年の2組の生徒。以前はとても優しくおっとりした性格だったが、ある日突然蟲に取り憑かれて乱暴な性格に豹変する。魂を吸い出された後は抜け殻のようになった。(アニメではまた一から性格形成をやり直せば元に戻る)。
美羽 玉五郎 (みわ たまごろう) 『アイカツ!』
「月の美組」の担当講師。美しさに関する全てを追求して、美しく見える美的な歩き方からポーズなどの指導を行っている。少しオネエ言葉な喋り方をする。
美翔 可南子 (みしょう かなこ) 『ふたりはプリキュア Splash Star』
舞の母親で考古学者。物事にのめり込むタイプ。子供の頃に大空の樹の近くで小さな土偶を見つけたことがきっかけで、考古学に興味を抱く。古墳の発掘データを研究するために徹夜することが多く、夕食の用意を忘れたり、お茶の用意や片付けをしようとしてしきりに食器を割っている。
美翔 和也 (みしょう かずや) 『ふたりはプリキュア Splash Star』
舞の兄で、清海高校2年生。舞にとって頼りがいのある人物で、咲の憧れの人でもある。地球を外から眺めたいという願望から宇宙飛行士を目指して日夜勉強しており、咲が難しい顔をするような書物をたくさん所持している。また、それら書物の内容を暗記したり、咲の宿題を分かりやすく手伝うなど頭がいい。
美翔 弘一郎 (みしょう こういちろう) 『ふたりはプリキュア Splash Star』
舞の父親で有名な天文学者。本人は一人で天体観測をすることを好むが、一般向けの講演会では分かりやすい言葉で天文学の魅力を説く。家の天文台には自作した巨大な天体望遠鏡があり、それを研究にも利用している。出張を兼ねた日帰り旅行では野外料理をこなしたり、同行したみのりの面倒を進んで見る一面も持ち、咲からは「スーパーヒーロー」と評しているが、舞の話によるとたまに別々の靴下を平気で履いて行くこともある模様。
美翔 舞 (みしょう まい) 『ふたりはプリキュア Splash Star』
本作品のもう一人の主人公で、「夕凪中学校」に転校してきた 転校生。咲と同じ2年生。11月20日生まれ、血液型はAB型。咲や精霊たちなど一部を除き、基本的に他者に対して主にクラスメイトに苗字で「さん」「くん」付けで呼んでいる。当初は咲とも苗字で呼び合っていたが、後に互いの名前(呼び捨て)で呼ぶようになる。
美耶子の父 『少年メイド』
原作第5話、アニメ2話に登場。下の名前は不明。円からは「鳳の小父さん」と呼ばれている。美耶子を溺愛しており、前年の誕生日プレゼントに専用のキッチンルームである家をプレゼントし千尋を驚かせた。16歳になった美耶子を円と結婚させようとしていたが、円手作りのメイド服姿の美耶子を見て縁談を破棄した美耶子が子供の頃は彼女が家出する度に千代が味方になっていた。
美肌 ルミ子 (びはだ るみこ) 『美肌一族』
美肌家最後の当主であり、咲と紗羅の母。彼女もかつてはWBCで連覇を重ねて美肌界の頂点に君臨していた。アニメ版美肌家没落と夫の急死というダブルショックで精神を病み、以後は栄光の幻想に浸って生きる。
美肌 紗羅 (びはだ さら) 『美肌一族』
本作の主人公。咲の双子の妹。その明るい性格と生まれついての天然美肌がもたらす美しさゆえ、誰でも彼女に愛情を注がずにはおられない。アニメ版少々コミカルな言動と行動、大げさな口調が強調されている。没落後、様々なバイト(清掃員やマグロ船での漁業など)をこなして逞しく生き抜き、幻想世界に生きる母親を支えながら美肌家の復興にいそしむ。
美肌 賢也 (びはだ けんや) 『美肌一族』
咲と紗羅の父。社交界ではそれなりの地位にあるらしい。アニメ版美肌家没落による苛烈な債務取立てと咲があたえた精神的ショックが体を蝕み、この世を去る。祐天寺家。
美菜 (みな) 『sin 七つの大罪』
真莉亜の友人。
美藤 カブト (びとう かぶと) 『遊☆戯☆王』
昆虫デュエルクラブの一員。カブトムシの被り物をした少年。人間一人なら軽く投げ飛ばせるほどの力持ち。
美術部部長 (びじゅつぶぶちょう) 『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』
誕生日:1月22日 血液型:B型 星座:みずがめ座 身長:160.1cm 3サイズ:87(D)/60/86学院の6年生で美術部の部長。名前は不明。部員の減少に悩んでいる。言いたいことははっきりと言う性格。実家は司がアルバイトをしている寿司屋「寿司勝」。
美角鏡 (みすみ きょう) 『鋼鉄神ジーグ』
剣児やつばきの通う高校の同級生で、同じ司馬レーシングのチームメイト。アルバイトでビルドベースの研修生をしており、つばきとは公私ともに親しいことから、剣児とは様々な面でライバルであり親友。剣児とは異なってクールで落ち着いた性格から、女子の人気は高く剣児とつるんでいることを不思議がられる。
美輪のもんさん 『くるねこ』
通称・もんさん、もんさま。雌。1匹目の愚連隊員。スコティッシュフォールドのミックスで、金目青目のオッドアイ。柄はブラック&ホワイト。
美邦 (みくに) 『シャングリ・ラ』
第六層の宮殿「新迎賓館」(アニメ版の第16話以降は香凛が買収した秋葉原のビルの一室)に住んでいる8歳の少女。嘘を見破る力があり美邦に嘘をついた者は皆、惨たらしい死に方をする。膠原病を患っており日光を浴びられないため、普段は遮光カーテンの奥で日々を過ごし移動する時は牛車で移動する。
美郷偲 (みさと しのぶ) 『ナジカ電撃作戦』
美里 (みさと) 『RAY THE ANIMATION』
沢の病院に勤務している女性看護師。チャイナ風の髪留めをしている。高い格闘能力を持っている。
美里 (みさと) 『迷家 -マヨイガ-』
運転手が目撃した死んだはずの彼の娘。当初、運転手は死んだ娘の亡霊かと思っていたが、実際は彼の心が生み出したナナキである。自身がナナキであることを自覚しており、自らを「嘘の美里」と称する。現実世界に運転手が帰還した直後、合流した光宗たちの前でこれまでわだかまりの懺悔する運転手を頭を撫でて慰め、自身(ナナキ)を受け入れた彼の前で消滅した。
美里 (みさと) 『グラゼニ』
投手。背番号21。右投。24歳。年俸5400万。
美里 さき (みさと さき) 『はねバド!』
3年生。副主将でポニーテールの少女。スズとダブルスを組み、悠・空ペアと対戦。団体戦優勝メンバー。温厚な性格である一方、感情的な部分もあり、志波姫戦ではビンタ一発で彼女を奮い立たせるなど、衝動に駆られる行動も目立っていた。
美里 良夜 (みさと りょうや) 『バクテン!!』
私立蒼秀館高等学校の高校1年生。翔太郎と同じく新体操部の新人部員。幼い頃に志田の動画を見たことから新体操をはじめる。中学時代にはジュニア大会準優勝の経験もあり、新入部員でありながらも蒼高のエースとして期待されていく。性格はクールで、普段から落ち着いた態度を崩さず、どこか他人との距離を置いていることがある。
美里葵 (みさと あおい) 『東京魔人學園剣風帖』
武器:指輪主人公のクラスメイト。真神学園の生徒会長を務める才媛であり、容姿端麗にして品行方正、人望も厚く心優しい「学園の聖女」。真神学園高校3年C組。9月20日生まれ、B型、身長160cm、体重46kg、3サイズ88-55-84。治癒の「力」に目覚める。
美野 麗 (みの れい) 『ボールルームへようこそ』
岩熊のパートナー。小笠原ダンススタジオ。
美雨 (めいうー) 『ゼーガペイン』
15歳。メイイェンの双子の姉。主にルーシェンのウィザードを務めるが、キョウのウィザードとしてアルティールに搭乗したこともある。上海出身らしく、家族をガルズオルムとの戦闘と上海サーバー奪還作戦の失敗で完全に失っている。その時に事情を知らなかったキョウの軽率な発言を聞いて以降、彼に何かときつい態度であたるが、後にキョウのウィザードを担当した際に和解している。
美雪 (みゆき) 『WOLVERINE -ウルヴァリン-』
雪緒の母親。信玄によって育てられた九頭竜に歯向かう者を暗殺する刺客であったが、ただ1度の使命の失敗(コウの暗殺)から信玄によって斬殺される。雪緒と同様に戦輪を使っていた。
美雲・ギンヌメール (ミクモ ギンヌメール) 『マクロスΔ』
ワルキューレのエースボーカル。
美風 藍 (みかぜ あい) 『うたの☆プリンスさまっ♪』
那月と翔のマスターコース担当。得意楽器はシンセサイザー。一見するとミステリアスな雰囲気の美少年だが、実はソングロボットであり、機械的な物言いや感情のこもらない言葉はそこから来ている。ロケットパンチやロケットレッグなども出来る。主人公との関わりや周囲との触れ合いによって少しずつ感情を学んでいる。
美食のギルギス 『バトルスピリッツ』
オーストラリアで活動をしている獄龍隊員。食事の時間を好み、邪魔する者は容赦しない。カメレオンのような男で、常に丁寧口調で話す。緑の剣獣、樹魔デッキを使用。カードを引くときは舌を使い、バトルの随所でグルメに関する用語を多用する。
美香 (みか) 『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』
【ゲーム版】Ver.1.0では「メグミ」として登場する。Ver.3.0では茶髪のセーラー服で登場する。アプリ版の青鬼では黒いセーラー服になっている。Ver.5.2、青鬼2016、青鬼Xでは救える。【ノベライズ版】気が強い美少女。
美香 (みか) 『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』
美馬 総一郎 (みま そういちろう) 『ダイヤのA』
美馬 都 (みま みやこ) 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
16歳。本人曰く、流川ガールズと「タメ(歳)」だが、基準が奈々子なのか縁なのかは不明。初めてのステージでファンになり、初めて見た有希のダンスを完全コピー出来る程にダンスが得意。物言いが率直すぎて、言葉足らずになりがちである。負けず嫌いな性格で、ロコドルフェスタを通じて流川ガールズ、特に奈々子を意識しだした模様。
美馬坂幸四郎 (みまさか こうしろう) 『魍魎の匣』
登戸にある美馬坂近代医学研究所の所長。医科学者。陽子の父親。徳島出身。50代半ばという年齢の割りには髪に黒く艶があり、理性の塊の如き精悍な顔をしている。
美鳥 (みどり) 『大正オトメ御伽話』
夕月が女学校に入学して以来の親友。彼女が女学校をやめてからも文通を続けている。第15話で登場し、当時は東京在住。妊娠と結婚、九州行きを報告する手紙を夕月に送ったことで、夕月が東京に行く切っ掛けを作る。
美鳥山 阿国 (みどりやま おくに) 『バトルスピリッツ』
環奈と同程度の年端のいかない少女ながら、S級バトラーとなった天才。生真面目な性格。天魔家に仕える忍者の一族の一員として幼少より鍛えており、百黄半蔵は一応若手忍者たちのバトスピの師範であったため「半蔵様」と呼んでいるが、実は半蔵は琵琶ばかり弾いて何も教えてくれなかったため、彼に対しての態度は辛辣。
美鷹 みまね (みよう みまね) 『つぐもも』
鏡の付喪神。見た目は小学生くらい幼い。自身の写し身である「血鏡」(ちかがみ)を使い、鏡の特性による多彩な能力を使う。「おのごろ祭り」を行うまでは上岡東中学校の女子生徒に扮していた。常に刺激を求めるほど好奇心が旺盛で、「つまんなーい」が口癖。
美麗 (みれい) 『タイムボカン』
JKKの新司令官に任命された美女。ビマージョの姉で、家出しアクダーマとなった彼女を連れ戻すためにJKKの司令官になった。その色香でトキオを惑わせ、カレンからの嫉妬を買う。普段は優しく落ち着いた物腰だが、ときおりO-3を罵倒し折檻するなど、激しい気性をのぞかせる。

美さんを探す

美さん検索

苗字に続く名前を入れると
画数や姓名判断が見られます。
名前:


美さんのキャラクターランキング

1位
4419点
集中力
79
統率力
553
家事力
215
決断力
325
コミュニケーション
496
子育て力
381
優しさ
755
協調性
588
節約力
144
寛容さ
132
鈍感力
593
女子力
158
2位
4084点
集中力
438
統率力
127
家事力
193
決断力
222
コミュニケーション
390
子育て力
113
優しさ
837
協調性
388
節約力
164
寛容さ
369
鈍感力
509
女子力
334

作ってみたい方はこちら。苗字に続く名前を入力して作成されます。※フルネームは公表することはありません。
名前:

※キャラクターのステータスは姓名判断をもとに作成されるため一定の傾向は出ますが、どんな名前でも一定の確率で良くも悪くもなります。

ページの先頭へ