多の由来や起源
多の読み方
普通の読み方
音読み:た
訓読み:おおい まさる まさに
名前として使われる読み方
おお、おおし、おおの、かず、とみ、な、なお、まさ、まさる
多の由来や意味
おおい。
夕、または肉を重ねて、たっぷりと存在することを示す。
文字の種類
会意文字
多は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
多の画数
6画
多の画数は6画で同じ画数の文字には、
有、
巡、
托、
亘、
扱、
好、
至、
壮、
衣、
字 等があります。
多の部首
夕:た・ゆう・ゆうべ
アンケート
多という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
多のつく名前
多がつく名字
多の字がつく苗字には
國多、
羽多、
三多、
多葉、
多々納、
多野、
多ケ谷、
村多、
尾多賀、
多谷 等があります。
多がつく名前
多の字がつく名前には
多葉紗、
多喜、
多夏美、
多賀江、
多予子、
多津子、
多喜男、
幸多、
浩多郎、
多都子 等があります。