“丑”の書き順

‘丑’の由来や起源

“丑”の読み方

普通の読み方

音読み:ちゅう ちゅ
訓読み:うし

名前として使われる読み方

うし、ひろ

“丑”の由来や意味

うし。十二支の第二番目。
手の先を曲げてつかむ形を描いたもの。すぼめ引き締める意を含み、紐ジュウ・ニュウ(締めひも)・鈕ジュウ(締め金具)などの字の音符となる。殷イン代から十二支の二番めの数字に当て、漢代以後、動物・時間・方角などに当てて原義を失った。

文字の種類

象形文字

“丑”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“丑”の画数

4画

“丑”の画数は4画で同じ画数の文字には、
等があります。

“丑”の部首

一:いち

アンケート

“丑”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“丑”のつく名前

“丑”がつく名字

“丑”の字がつく苗字には 上丑屋丑舘丑寅丑屋丑田丑尾田丑野丑山丑島丑上 等があります。

“丑”がつく名前

“丑”の字がつく名前には 丑之助 等があります。

ページの先頭へ