‘女’の由来や起源

音読み：じょにょにょう

訓読み：おんあめむすめ

こ、たか、め、よし

おんな。むすめ。めあわせる。嫁入りさせる。なんじ。二人称代名詞。

なよなよとしたからだつきの女性を描いたもの。

象形文字

“女”は象形文字という種類の文字です。象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。

3画

“女”の画数は3画で同じ画数の文字には、
子、山、久、亡、寸、川、干、与、女、勺等があります。

女：おんな

アンケート

“女”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“女”の字がつく苗字には清女谷、若女井、女瀧、女鹿田、十七女、女部田、女田、物集女、女寺、宇野女等があります。

“女”の字がつく名前には香名女、千代女、珠女、和女、紐女、兼女、奈津女、加名女、哉女、香奈女等があります。