橙の由来や起源
橙の読み方
普通の読み方
音読み:とう
訓読み:だいだい
名前として使われる読み方
特になし
橙の由来や意味
だいだい。ミカン科の常緑小高木。
「木+音符登(のる、のせる)」で、からだをのせるふみ台や、こしかけ。
文字の種類
会意兼形声文字
橙は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
橙の画数
16画
橙の画数は16画で同じ画数の文字には、
避、
頭、
諦、
曉、
墾、
録、
親、
窺、
衡、
鞘 等があります。
橙の部首
木:きへん
アンケート
橙という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
橙のつく名前
橙がつく名字
橙の字がつく苗字には
橙、
橙山、
橙木、
橙田 等があります。
橙がつく名前
橙の字がつく名前には
香橙、
橙乃 等があります。