腰の由来や起源
腰の読み方
普通の読み方
音読み:よう
訓読み:こし
名前として使われる読み方
特になし
腰の由来や意味
こし。
要は、両手で脊柱セキチュウをしめているさま。のち、下部が女の字となった。腰は「肉+音符要」で、細くしめるウエスト。要
文字の種類
会意兼形声文字
腰は会意兼形声文字という種類の文字です。
会意兼形声文字とは、二字以上の漢字の字形・意味を合わせて作られた会意文字と、音を表す字と意味を表す字を合わせて形声文字の特徴を併せ持つもの。
腰の画数
13画
腰の画数は13画で同じ画数の文字には、
勧、
鉢、
搾、
靴、
碎、
溶、
瑶、
頌、
詣、
寝 等があります。
腰の部首
月:にくづき
アンケート
腰という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
腰のつく名前
腰がつく名字
腰の字がつく苗字には
腰掛、
舘腰、
竹腰、
腰村、
腰川、
堂腰、
大腰、
舩腰、
宮之腰、
秋腰 等があります。
腰がつく名前
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