色の由来や起源
色の読み方
普通の読み方
音読み:しょく しき
訓読み:いろ
名前として使われる読み方
いろ、くさ、しこ、しな
色の由来や意味
色鉛筆の色。「巴」はひざまずいた人の形、その上の「ㇰ」も人の姿で、人が重なる様子を表す。人と人の間に生まれる「包み込むような愛情」を意味するように。いろ。
かがんだ女性と、かがんでその上に乗った男性とがからだをすりよせて性交するさまを描いたもの。セックスには容色が関係することから、顔やすがた、いろどりなどの意となる。また、すり寄せる意を含む。
文字の種類
象形文字
色は象形文字という種類の文字です。
象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。
色の画数
6画
色の画数は6画で同じ画数の文字には、
色、
迅、
多、
危、
気、
匡、
叫、
自、
成、
年 等があります。
色の部首
色:いろ
アンケート
色という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
色のつく名前
色がつく名字
色の字がつく苗字には
雑色、
若色、
逸色、
色摩、
色山、
色田、
一色田、
色平、
色原、
色部 等があります。
色がつく名前
色の字がつく名前には
景色、
色葉、
恋色、
音色、
十色 等があります。