音の由来や起源
音の読み方
普通の読み方
音読み:おん いん
訓読み:おと ね
名前として使われる読み方
お、おと、と、なり、ね
音の由来や意味
おと。ね。 漢字の読み方。たより。
言という字の口の部分の中に、・印を含ませたもの。言は、はっきりとけじめをつけたことばの発音を示す。音は、その口に何かを含み、ウーと含み声を出すことを示す。
文字の種類
会意文字
音は会意文字という種類の文字です。
会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。
音の画数
9画
音の画数は9画で同じ画数の文字には、
某、
相、
急、
窃、
客、
食、
柊、
盆、
貞、
宥 等があります。
音の部首
音:おと
アンケート
音という字はあなたにとって書き易いと思いますか?
音のつく名前
音がつく名字
音の字がつく苗字には
音渕、
音永、
音場、
音道、
音石、
音光寺、
喜音家、
音喜夛、
音川、
音沢 等があります。
音がつく名前
音の字がつく名前には
翔音子、
音樹、
宙音、
音凜、
音治、
雪音、
碧音、
音羽、
澄音、
萌音 等があります。