冨岡さんの京都府分布

このページは冨岡さんが京都府に何人くらいいるか市区町村毎のおおよその世帯数を表したものです。冨岡さんの分布状況の参考にしてください。
※あくまで参考値であり保証するものではありません。

※本サイトではプライバシー保護のため人口が少ない場合は[ほとんどいない]、[0～10人前後]等と表現させていただいております。各市区町村の合計と[京都府の推定人口]は一致しません。

京都府の推定人口	270人程度	京都府の推定順位	1249位

順位	市区町村	冨岡人口
	木津川市	約60人
	京都市	約30人
	舞鶴市	0～10人前後
	京丹後市	0～10人前後
	宇治市	0～10人前後
	相楽郡	0～10人前後
	綴喜郡	0～10人前後
	長岡京市	0～10人前後
	与謝郡	0～10人前後
	京田辺市	0～10人前後

順位	市区町村	冨岡人口
11位	八幡市	0～10人前後
12位	城陽市	0～10人前後
13位	福知山市	0～10人前後

冨岡さんの由来

我が家はわかる範囲ですが、４代前まで福岡県、特に筑前にいます。祖父から聞いた話では、はるか昔のご先祖が北関東から北陸を経ていまの筑前に来たとのこと。また、福岡県には同じ苗字が数名いましたが、全国で旅をして同じ苗字に出会ったのは、秋田県ご出身の方のみです。
祖母の旧姓が富岡で福岡出身であると聞いている。結婚して愛媛県に住んでいた。
上杉家と所縁があると聞いています。
以前職場の同僚に冨岡さんと言う方がいて、その方と営業に出た時に得意先の方が冨岡さんの名前を聞いて和泉市の方？と聞かれ元の出が和泉ですと言うと、ええしの子やねと言われて先方さんの態度が急に変わったんです。不思議に思い後で冨岡さんに聞いてみたところ、大阪和泉市に「小川と仙人の背中を見て死にたい」言われるほど美しい山々と集落があり、そこは聖徳太子が仏像を二体持ってきた事から仏並と呼ばれていて、その地域一帯に何百年も住んでいたのが冨岡家で、地元のお年寄りでは知らない人はいないようです。家紋は丸に四菱、その地域のお墓のほとんどは橘の家紋と丸に四菱らしいです。
上杉謙信の家臣であったと伝わっています。
曽祖父の代から広島県にいますが、先祖は江戸の頃はずっと堺で泉州屋という店を出していた、そのさらに昔は武士だったと聞いたことがあります。
実家が群馬県の冨岡姓です。地元の神社の古書から北条早雲の時代には群馬に定住していたということが分かっています。祖父の代以前からの口伝では、昔のご先祖様の代で群馬に残った家と全国に移住した家があるということと、点がない冨は本家筋の家だから、どこかで冨岡姓と出会ったら、ご先祖様の代で親戚だから仲良くしなさいと聞いています。最近は、群馬県の自称歴史家が群馬の冨岡のルーツについて事実を捻じ曲げて本を出版しているから、家の口伝や神社の書物を信じなさいと聞いています。

【名字由来教えてください】

冨岡の由来についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

「冨岡」さんの由来やルーツ、一族の伝承や秘話等、この苗字に関するさまざまな逸話を教えてください。