文字/画数 | 文字の意味 | |
導 | 15 | みちびく。手を引く。道は「(足の動作)+音符首」の会意兼形声文字で、頭を一定の方向に向けて進むこと。また、その道。導は「寸(て)+音符道」で、道の動詞としての意味を示す。もっと詳しく |
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寺 | 6 | てら。「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、…もっと詳しく |
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文字の由来 |
寺の由来
意味:てら。
由来:「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、のち寺を仏寺の意に用いるようになった。
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