文字/画数 | 文字の意味 | |
辰 | 7 | たつ。十二支の第五番目。蜃シン(かい)の原字で、二枚貝が開いて、ぴらぴらと弾力性のある肉がのぞいたさまを描いたもの。もっと詳しく |
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巳 | 3 | み。十二支の第六番目。原字は、頭とからだができかけた胎児を描いたもので、包ホウ(胎児をつつむさま)の中と同じ。種子の胎のできはじめる六月。十二進法の六番めに当てられてから、原義は忘れられた。もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
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〇 |
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
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〇 |
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文字の由来 |
巳の由来
意味:み。十二支の第六番目。
由来:原字は、頭とからだができかけた胎児を描いたもので、包ホウ(胎児をつつむさま)の中と同じ。種子の胎のできはじめる六月。十二進法の六番めに当てられてから、原義は忘れられた。
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人口の由来 | 辰巳の人口は大阪府に最も多くいるようです。辰巳の人口について詳しくは辰巳姓の由来ページを参照ください。 1位大阪府(約3400)、2位奈良県(約2200)、3位兵庫県(約1800)、4位東京都(約790)、5位滋賀県(約780) |
逸話 |
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