文字/画数 | 文字の意味 | |
眞 | 10 | 「匕(さじ)+鼎(かなえ)」で、匙(さじ)で容器に物をみたすさまを示す。充填ジュウテンの填(欠けめなくいっぱいつめる)の原字。実ジツはその語尾が入声(つまり音)に転じたことば。もっと詳しく |
---|---|---|
住 | 7 | すむ。すまう。 すまい。 とどまる。丶印は、一か所にじっとたつ灯火を示す。主は、丶印(灯火)の下に燭台ショクダイを描いたさまで、定立して動かないの意を含む。住は「人+音符主」で、じっとたって動かない…もっと詳しく |
居 | 8 | いる。すわる。その場所に落ち着く。おく。すえる。「尸(しり)+音符古(=固。固定させる、すえる)」で、台上にしりを乗せて、腰を落ち着けること。踞キョ(しりをおろして構える)の原字。もっと詳しく |
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
眞の由来
意味:
由来:「匕(さじ)+鼎(かなえ)」で、匙(さじ)で容器に物をみたすさまを示す。充填ジュウテンの填(欠けめなくいっぱいつめる)の原字。実ジツはその語尾が入声(つまり音)に転じたことば。
住の由来
意味:すむ。すまう。 すまい。 とどまる。
由来:丶印は、一か所にじっとたつ灯火を示す。主は、丶印(灯火)の下に燭台ショクダイを描いたさまで、定立して動かないの意を含む。住は「人+音符主」で、じっとたって動かないの意。主
居の由来
意味:いる。すわる。その場所に落ち着く。おく。すえる。
由来:「尸(しり)+音符古(=固。固定させる、すえる)」で、台上にしりを乗せて、腰を落ち着けること。踞キョ(しりをおろして構える)の原字。
|
---|---|
人口の由来 | |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |