文字/画数 | 文字の意味 | |
麦 | 7 | むぎ。イネ科の穀物。來(=来)は、穂が左右に出たむぎを描いた象形文字。麥はそれに夂(足)をそえたもの。遠くから歩いてもたらされたむぎをあらわす。がんらい、來が「むぎ」、麥が「くる、もたらす」の意をあ…もっと詳しく |
---|---|---|
踏 | 15 | ふむ。ふみつける。ふまえる。沓トウは「水+曰(いう)」の会意文字で、たて板に水を流すように、ぺらぺらしゃべることをあらわす。薄い面をくり返して動かすという意味を含む。踏は「足+音符沓」で、ぺたぺたと…もっと詳しく |
地名 | 地形 | 職業 | 事物 | 拝領 | 合略 | 明治 | 派生 | 外来 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
武家 | 公家 | 庶民 | アイヌ | 蝦夷 | 琉球 | 台湾 | 中国 | 朝鮮 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本サイトも参考にさせていただいているサイトで、数ある苗字のサイトの中でも信頼性も高くおすすめのサイトです。
文字の由来 |
麦の由来
意味:むぎ。イネ科の穀物。
由来:來(=来)は、穂が左右に出たむぎを描いた象形文字。麥はそれに夂(足)をそえたもの。遠くから歩いてもたらされたむぎをあらわす。がんらい、來が「むぎ」、麥が「くる、もたらす」の意をあらわしたが、いつしか逆になった。賚ライ(もたらす→たまわる)と同系で、神が遠く西方からもたらした収量ゆたかな穀物のこと。来ライと麥バクとは、上古音では同じであった。
踏の由来
意味:ふむ。ふみつける。ふまえる。
由来:沓トウは「水+曰(いう)」の会意文字で、たて板に水を流すように、ぺらぺらしゃべることをあらわす。薄い面をくり返して動かすという意味を含む。踏は「足+音符沓」で、ぺたぺたと足ぶみをすること。
|
---|---|
人口の由来 | 麦踏の人口は兵庫県に最も多くいるようです。麦踏の人口について詳しくは麦踏姓の由来ページを参照ください。 1位兵庫県(約70) |
逸話 |
【皆さんからいただいたコメント】 |