‘足’の由来や起源

音読み：そくしょくすう

訓読み：あしたりるたす

あし、たらし、たり、たる、なり、みつ、ゆき

あし。たりる。たす。

ひざからあし先までを描いたもので、関節がぐっとちぢんで弾力をうみ出すあし。

象形文字

“足”は象形文字という種類の文字です。象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字（ヒエログリフ、聖刻文字）を指すこともあります。

7画

“足”の画数は7画で同じ画数の文字には、
売、改、卵、酉、佐、但、戻、兎、灼、甫等があります。

足：あし

アンケート

“足”という字はあなたにとって書き易いと思いますか？

“足”の字がつく苗字には足道、和足、稲足、足穂、足家、杉足、足永、足野、過足、小足等があります。

“足”の字がつく名前には足穂、千足等があります。