’冬’の由来や起源
“冬”の書き順

‘冬’ 由来と起源

読み方


普通の読み方

音読み:とう
訓読み:ふゆ

名前として使われる読み方

かず、とし、ふゆ

“冬” 文字の由来


ふゆ(四季の一つ)。
もと、食物をぶらさげて貯蔵したさまを描いたもの。のち冫印(氷)を加えて、氷結する季節の意を加えた。物を収蔵する時節のこと。音トウは、蓄(たくわえる)の語尾がのびたもの。

“冬” 文字の種類


象形文字

“冬”は象形文字という種類の文字です。 象形文字とは、漢字分類の用語としては、目に見えるものの形をかたどったり、描かれた絵をもとに作られた漢字で表語文字の一種。古代エジプト文字(ヒエログリフ、聖刻文字)を指すこともあります。

“冬” 画数


5画

“冬”の画数は5画で同じ画数の文字には、
等があります。

“冬” 部首


冫:にすい

アンケート


“冬”という字はあなたにとって書き易いと思いますか?

“冬”のつく名前


“冬”がつく名字

“冬”の字がつく苗字には 冬賀冬村冬爪冬廣冬部冬柴冬沢冬澤冬梅冬野 等があります。

“冬”がつく名前

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