’乏’の由来や起源
‘乏’ 由来と起源
読み方
普通の読み方
音読み:ぼう
訓読み:とぼしい
名前として使われる読み方
特になし
“乏” 文字の由来
とぼしい。貧しい。
正の字の上下が反対の形。正(征の原字で、まっすぐ進むこと)とは反対の、動きがとれないの意をあらわした。乏は貶ヘン(おとす、退ける)の字に含まれる。
“乏” 文字の種類
会意文字
“乏”は会意文字という種類の文字です。 会意文字とは、象形文字や指事文字などの既に文字を組み合わせて、もとの漢字とは別の意味を表す文字となった漢字です。例えば、「休」は「人」と「木」によって構成され、人が木に寄りかかって休むことから「やすむ」の意味を表す字として作られたとされる。“乏” 部首
丿:の・はらいぼう・のかんむり
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“乏”のつく名前
“乏”がつく名字
“乏”の字がつく苗字には“乏”がつく名前
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